「守るのは地獄だった」 名手レイ・アレンが手を焼いた最高の万能シューターとは?

NBAで18年間プレイした殿堂入り選手のレイ・アレンは、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが日本時間12月15日(現地14日)に通算3ポイント成功数のNBA記録を更新するまで、1位(2973本)の座に立っていた。歴代屈指の名手が『NBA.com』のショーン・パウエル記者とのインタビューで、そのほかのシューターについて語っている。 通算2万4505得点を挙げたアレンは、その36.4%にあたる8919得点を3ポイントで記録している。しかし、ミルウォーキー・バックス時代、シアトル・スーパーソニックス(現オクラホマシティ・サンダー)時代は3ポイントシューターの自覚はなく、2007年7月にボストン・セルティックスへ移籍して以降が一つの転機になったという。 「(セルティックス移籍で)突然ピック&ロールプレイヤーではなくなり、ポストアッププレイヤーでもなくなった。正確に言うと、3ポイントを撃てるスペースを作る選手になった。ただ、記録のために3ポイントを撃っているわけじゃなかったし、それが私の使命でもあった。3ポイントを撃つこともできたけど、ダンクもできたし、ミドルレンジも好きで、ゴール下付近では左手も使えたよ」 近年はスモールボール化が進み、ステフィン・カリーが史上初の通算3ポイント成功数3000本を突破。ほかにも、NBAの歴史上では高精度を誇るシューターが数多く揃っている。「誰が一番のシューターか?」という問いには、アレンはこのように応えている。 「一番素晴らしかったのは、ボールを持って動かず、効率的にシュートしていたデル・カリーだった。レジー・ミラーは最高の万能シューターで、暗殺者だった。彼はピック&ロールプレイヤーではなかったけど、ゲーム中のあらゆる瞬間に自分がどこにいるべきかを把握していた。彼を守るのは地獄だったよ」 アレンにとっては、同じシューターのミラーとの対戦は手を焼いていたようだ。

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