ニコラ・ヨキッチを発奮させたキーマンのドレイモンド・グリーン、昨季のやり取りを明かす

リーグ有数のバスケットボールIQの持ち主であるドレイモンド・グリーン(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)は、一方で率直な物言いが特徴だ。過去には不用意な発言で罰金を受けたこともあるほど。そんなグリーンの批評を受けた1人が、デンバー・ナゲッツの二コラ・ヨキッチだった。 過去2年はシーズン終了後にアナリストとしても活躍していたグリーンは、2020年に出演したTNTの『Inside the NBA』でヨキッチの守備を糾弾していた。当時の話を、このほど自身のポッドキャスト番組『The Draymond Green Show』で明かしている。 「自分は『ナゲッツが良いチームになるつもりなら、ヨキッチがもっといいディフェンダーにならなければいけない』って言ったんだ。そして番組で、彼が守備でローテーションせず動いていない映像を4つ流したんだ。それで彼を批判したのさ」 その言葉はヨキッチの耳にも届いたようだ。そして驚くことに、翌シーズンにグリーンに会った際、感謝を述べたという。 「彼はその翌年、自分のところに来て『僕のディフェンスについて話していたのを観たよ。あなたは正しかった』とか『感謝している』というようなことを言ってきたんだ。それで彼は『自分は成長した』って言うもんだから、僕も『お前は100%良くなった』と返したんだ。テレビは新しく始めた仕事だったから、あれは自分にとって大きな瞬間だったね」 グリーンが「100%良くなった」という言葉は、決して場を丸く収めるための言葉ではなかった。現にヨキッチは2020-21シーズン、平均26.4点、10.8リバウンド、8.3アシストをマーク。自身初のシーズンMVPにも輝くなど、まさにアッパレな活躍だったのだ。 無論、自身への批評を素直に受け止め、成長の糧に変えたヨキッチの素直さと愚直な努力があったからこそ。しかも今季は昨季以上のペースでリバウンドを記録しており、さらなる成長も期待できそうだ。

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