「入るか入らないかに関わらず3ポイントを打ち続ける」 アンソニー・デイビスが長距離砲を果敢に狙うワケ

NBAに限らず、近代バスケットボールではビッグマンでも3ポイントを軽々と決めてしまうのが潮流だ。そのうちの1人がロサンゼルス・レイカーズのアンソニー・デイビスだが、今季は本来のシュートタッチを取り戻すのに苦戦している。本格的に3ポイントを放つようになったキャリア4年目以降では最低となる、20.5%の成功率にとどまっているのだ。 しかし、だからと言って3ポイントを放つことを控えようとはしていない。『NBC Sports』のカート・ヘリン記者がデイビスの前向きな言葉をレポートしている。 「入るか入らないかに関わらず、僕は3ポイントシュートを打ち続けるつもりだ。それでレブロン(ジェームズ)やラス(ラッセル・ウェストブルック)、テイロ(テイレン・ホートン・タッカー)たちがドライブるするスペースができると思うんだ。それに相手がクローズアウトしてきたときに、僕自身もペイント内に入っていくことができるしね」 レイカーズはデイビスがセンターとしてプレイし、ジェームズとウェストブルックが同時出場している時に、100ポゼッションあたり+7.7の効果を生み出している。このラインナップが機能している理由のひとつは、デイビスが外から得点を狙うことができるため、相手ディフェンスとともに自分たちのドライビングレーンが広がるという効果が期待できるから。スペースを作り続けるためにも、デイビスは例え今は入らないとしても3ポイントを打ち続ける必要があるのだ。 無論、一流のシューターになるにはどれだけ外しても打ち続けるメンタリティが必要なのは、過去の偉大な打ち手たちが証明している。デイビスにもそうした素質が備わっているところが、彼をトップスターたらしめる理由なのかもしれない。

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