「自由にプレイできるようになった」 ピストンズの新人ケイド・カニングハムがNBAデビュー

日本時間10月31日(現地30日)のオーランド・マジック戦で、デトロイト・ピストンズの新人ケイド・カニングハムがNBAデビューを果たした。今年7月のドラフトで全体1位指名を受けた198cmの大型司令塔は、18分プレイして2点(フィールドゴール1/8、3ポイント0/5)、7リバウンド、2アシスト、1ブロックを記録。ドラフト1位指名選手がNBAデビュー戦で挙げた得点としては、2013年のアンソニー・ベネット(当時クリーブランド・キャバリアーズ)らと並ぶ歴代最少タイだったものの、前半で奪ったリバウンド数(7)はプレイ・バイ・プレイを記録するようになった1997-98シーズン以降、ピストンズの選手がNBAデビュー戦で奪った本数としては球団最多記録となった。 ついにレギュラーシーズンの試合でコートに立ったカニングハムは、試合後に充実感を得られたと明かしている。『ESPN』のエリック・ウッドヤード記者が伝えている。 「良かったと思うよ。コートに立ってオフボールからいくつかのプレイができたし、リバウンドも奪うことができたし。ディフェンスもしっかりできたんじゃないかな。足首の怪我が癒えて、しっかり動けて守れるっていうことを証明したかったんだ。もう不安はなくなって、自由にプレイできるようになったのさ」 カニングハムはプレシーズンで右足首を負傷。当初は軽傷と思われていたものの、結果的に約1か月の離脱を余儀なくされた。また、マジック戦の翌日に予定されているブルックリン・ネッツ戦も怪我のマネジメントのため欠場する予定だ。しかし、デビュー戦で自信を得て、懸命なディフェンスやハッスルプレイでチームを盛り上げたカニングハムの、今後の活躍に期待する声は少なくない。 ドラフト2位指名のジェイレン・グリーン(ヒューストン・ロケッツ)やエバン・モーブリー(クリーブランド・キャバリアーズ)、スコッティ・バーンズ(トロント・ラプターズ)など、今季は開幕からチームの主軸として貢献するルーキーが多くいる。早くも新人王レースの行方が激化しそうな様相を呈しているなか、カニングハムは彼らに割って入ることができるか。

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