クレイ・トンプソンがファンに謝罪

現地3月10日にオラクル・アリーナで行われたフェニックス・サンズ戦の試合後、ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンが「ファンの応援が足りなかった」と発言した。この日、ウォリアーズはサンズに敗れ、サンズ戦の連勝記録を18試合でストップさせていた。 同13日の午後、トンプソンは自身のコメントに関する謝罪をツイートした。 「俺はDubNation(ウォリアーズ・ファンの愛称)を愛している。俺たちはスポーツの世界で一番素晴らしいファンを持っている。俺たちは、オラクルでプレーする時にファンから多くのエネルギーを貰っている。俺は決して彼らを侮辱なんてしない」 115-111でサンズに敗れた試合後、トンプソンはESPNのニック・フリーデル記者に以下のように話していた。 「レギュラーシーズンは長い。俺たちはここ最近の5年間で沢山の試合をプレーしてきたから、レギュラーシーズンの82試合全てで完璧なプレーをすることは難しい。今日の試合で俺たちは沢山のミスをした。その結果、俺たちは18試合ぶりにサンズに負けた。確かに悔しいことだ。だが、俺はウォリアーズのファンにもう少し熱く応援してほしかった。まだプレーオフではないけれど、オラクルでプレーするのは今シーズンが最後なんだからね。俺たちが良いプレーをした時は、立ち上がって声援を送ってほしい。特に試合序盤にはね。シーズン終盤には、特にファンのエネルギーが必要になってくるんだ。この時期になるとプレーオフを意識し始めるから、1試合1試合に全力を尽くすことが難しくなってくるんだ」 この発言の意図について、スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は以下のように釈明している。 「彼が言いたいことは理解できる。だが、それはチームとファンの双方に共通して言えることなんだ。我々がエネルギー溢れる良いプレーをすればファンは盛り上がるし、その逆も然りなんだ。確かに、5年前の方がファンは盛り上がっていたかもしれない。当時はちょうど我々が活躍し始めた頃で、それはファンにとって新鮮なことだったからね。だが、今は状況が全く変わってしまった。我々全員の状況が変わったんだ。ただ1つ言えるのは、我々がオラクルのファンから沢山のエネルギーを貰っているということだ。我々が試合に勝っているのは、ファンの声援のおかげなんだ。我々には彼らの声援が必要なんだ。だが、我々もファンが盛り上がるような試合をしなければならない」 ウォリアーズは、来シーズンから本拠地をサンフランシスコのチェイス・センターに移す。

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