ブレイザーズのビラップス新HCが守備の立て直しへ忍耐を強調「フラストレーションが溜まるが驚いてはいない」

ポートランド・トレイルブレイザーズはプレシーズン4戦全敗を喫したなか、日本時間10月21日(現地20日)にサクラメント・キングスとの開幕戦に臨む。チャンシー・ビラップス新HC(ヘッドコーチ)を迎え、ディフェンス改革に取り組んでいるが、指揮官は我慢の時がしばらく続くと見立てている。 ブレイザーズは10月16日(同15日)のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦でデイミアン・リラードを休養で温存したとはいえ、プレシーズンで4戦全敗。過去2シーズンでディフェンシブ・レーティングがリーグ27位、29位と低迷したなか、プレシーズンでも平均116.5失点と苦しみ、トランジション、オープン3ポイントにつながるローテーションの不備、リムへのオープンレーンと課題を露呈した。 現役時代は2004年にデトロイト・ピストンズで優勝&ファイナルMVPに輝くなど、名司令塔として鳴らし、殿堂入りの可能性も高いと言われるビラップス新HCだが、指揮官としてチームを率いるのは今回が初めて。試行錯誤が続くなか、『The Athletic』のジェイソン・クイック記者によれば、少なからずフラストレーションがあることを認めつつ、前を見据えるコメントを残している。 「ディフェンスは我々の信条。多くのチームがそうやって機能しているし、我々もこだわりを持ってやらないといけない。勝利を基に、チームのコアを構築し続ける必要がある。今は見栄えが悪い時は本当にひどく、フラストレーションが溜まる。でも、精神的なタフさを身につけないといけない。良い瞬間もあったが、思い描いていたものにはほど遠い。ただ、それほど驚いてはいない。すべてはプロセス。忍耐力が必要だ」 リラードやCJ・マッカラムらをどのようにコントロールし、チームを完成させるか。ビラップス新HCの手腕に注目が集まる。

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