レブロン・ジェームズが新シーズンに手ごたえ「昨年に比べてエネルギーがはるかに大きい」

ロサンゼルス・レイカーズは今夏、新加入選手11人を迎え入れる大補強を行い、18回目のリーグ優勝を狙う。大黒柱のレブロン・ジェームズは、チームの状況に早くも手ごたえを感じているようだ。『ESPN』のデイブ・マクメナミン記者が伝えている。 2019-20シーズンにリーグ優勝を果たしたレイカーズだったが、コロナ禍によるバブル(隔離地域)での戦いを余儀なくされたうえ、わずか2カ月足らずのオフで20-21シーズンに突入。前半戦は好成績を収めたが、ジェームズとアンソニー・デイビスが怪我で長期離脱し、プレイオフでも本来の力を発揮できないまま1回戦で姿を消した。 そのなかで、今夏はラッセル・ウェストブルック、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、ラジョン・ロンドらオールスター経験者を中心に、積極的な補強を敢行。陣容の豪華さは、ケビン・デュラント、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンのビッグ3を擁するブルックリン・ネッツと双璧を成すと評価されている。 ジェームズも、昨年のトレーニングキャンプとの違いを感じているようで、取材対応に応じた際に、声が枯れていたことからも、声を張り上げ、チームの意思疎通を図っていた気合いが感じ取れる。 「昨年は、バブルでの戦いのあと、エネルギーが完全になくなっていた。シーズン開幕も早く、みんなメンタル的な休息を取るチャンスがなかった。今シーズン最初の2回の練習は、昨年に比べてエネルギーシフトがはるかに大きいことが感じられた」 今年12月末には37歳となるが、「現時点で最高のシェイプ」とコンディションに胸を張るジェームズ。NBA19年目のシーズンにどんな活躍を見せてくれるのか、期待は高まるばかりだ。

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