シャキール・オニールがスーパーチーム結成の風潮を一刀両断「俺は新時代という言葉が嫌いだ」

昨今のNBAでは、昨季ブルックリン・ネッツにケビン・デュラント、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンのビッグ3が誕生し、今夏にはレブロン・ジェームズとアンソニー・デイビスを擁するロサンゼルス・レイカーズが、ラッセル・ウェストブルック、カーメロ・アンソニー、ドワイト・ハワード、ラジョン・ロンドを獲得と、“スーパーチーム”がトレンドになりつつある。殿堂入りセンターのシャキール・オニールは、そういった風潮を好ましくないと考えているようだ。 遡れば、2010年にジェームズとクリス・ボッシュが無制限FAでドウェイン・ウェイドの在籍するマイアミ・ヒートへ移籍し、2008年にはポール・ピアースの元に、ケビン・ガーネットとレイ・アレンがトレードで集結。両チームともにビッグ3を中心に、チャンピオンシップを獲得した。 現役時代にレイカーズでコービー・ブライアントとのコンビを組んで3連覇、ヒートでも優勝リングを手にしたシャックは、優勝7回を誇る名ロールプレイヤーのロバート・オリーがホストを務める『Big Shot Bob Podcast』で、トレンドとなっているスーパーチームについて言及した。 「俺は新時代という言葉が嫌いだ。俺たちは古き良き時代も見ている。みんな激しく闘っていた。今は怠惰で、かわいい感じになってしまった。俺やビッグショット・ボブ(オリー)のような男に敬意を示してほしいと思う」 「1994-95シーズンのNBAファイナルでロケッツに敗れたあと、ほかの選手たちと手を組んでいいと知っていたら、ロケッツに行って、アキーム(オラジュワン)の隣でプレイしていただろう。ティム・ダンカンとデビッド・ロビンソンとプレイしていただろう。しかし、俺はそんなことはしなかった。自分に足りないものを探し、そういった選手たちを倒したいと思った。そして、実際に実行に移した。ロブは7回、俺は4回優勝したが、スーパーチームを見るのは好きじゃない」 シャックはライバルたちと手を組むのではなく、そういった選手たちを倒すことをモチベーションに戦うべきだと持論を展開していた。

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“スーパーチーム風潮”の発端はレブロン・ジェームズとJJ・レディックが主張 「選手が主導権を持つ時代を始動させた」

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