ビンス・カーターの才能はレブロン以上? 元同僚リチャード・ジェファーソンが見解「できないことは存在しない」

ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズは、通算得点とアシストの両部門で歴代唯一トップ10入りを果たすなど、名オールラウンダーとして名を刻む。神様マイケル・ジョーダン、英雄コービー・ブライアントとともに、“史上最高の選手”の議論にも必ずと言っていいほど名前が挙がるが、元NBA選手のリチャード・ジェファーソンは、2020年6月に引退したビンス・カーターのほうが“才能では上”と主張している。 『ESPN』の番組『The Jump』で、元NBA選手のマット・バーンズが「ビンス・カーターは一緒にプレイしたなかで、最も才能ある選手」と意見を述べた。これに対し、2004-05シーズン途中から4年半、ニュージャージー・ネッツ(現ブルックリン・ネッツ)で共闘したジェファーソンは、「100%」同意している。 「君は1シーズン(オーランド・マジックでの2009-10シーズン)だが、私は4シーズンも一緒にプレイしている。ビンス・カーターのような選手を見たことがない。幸運にもレブロンと一緒にプレイできたが、カーターはレブロンほどのサイズはないが、できないことは存在しない。(利き手とは逆の)左手でのフィニッシュ、左手でのダンク、360度回転してのレイアップ、そしてポイントガードのようにボールを扱う。止めるのはほとんど不可能だ。私にとっては、カーターが今まで見た中で最も才能ある選手だ」 当時のネッツはジェイソン・キッド(現ダラス・マーベリックス・ヘッドコーチ)、カーター、ジェファーソンのビッグ3が中心を担い、とりわけカーターは在籍期間で平均23.6得点とエースとして君臨した。一方、ジェファーソンは晩年の2015-16シーズンから2年間、クリーブランド・キャバリアーズでジェームズと一緒にプレイし、16年にはリーグ優勝を果たしているが、こと才能に関してはカーターがレブロンを上回っているとしている。 通算出場試合数で歴代3位(1541試合)、通算得点数で同19位(2万5728点)、オールスター選出8回だけでなく、4つの年代(1990年代、2000年代、2010年代、2020年代)でプレイしたNBA史上初の選手としても名を刻むカーター。才能に恵まれ、キャリア22年で殿堂入りに値する功績を残したのは間違いない。

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