NBA選手会がストリートの“聖地”ラッカー・パークにあるコートの改修に協力

日本時間8月27日(現地26日)、NBA選手会(NBPA)はニューヨーク市の公園と協力して、ハーレム地区にあるホルコム・ラッカー・パークのグレッグ・マリウス・コートを改修すると発表した。 NBPAの資金援助を受けたこのプロジェクトでは、コートの舗装の修復と再塗装、スポルディングが提供する特注の観覧席、バックボード、バスケットボードやスコアボードの交換、チームベンチの増設、再塗装などが行なわれるという。 NBPAのエグゼクティブ・ディレクターを務めるミシェル・ロバーツは、「ラッカー・パークの改修を任されたことを大変光栄に思います」と声明を発表。さらに、「過去から現在まで、私たちの多くのメンバーがこのコートで技術を磨き、評判を確立しました。今回の改修では、この公園の豊かな歴史を保存すると同時に、次世代のプレイヤー、そしてハーレムのコミュニティ全体がこの素晴らしい遺産をさらに高められるようにすることを目指しています」と述べている。 公園に名前が冠されたホルコム・ラッカー氏はかつてこの地で教師を務めていた人物で、地元で困っている子どもたちが大学進学の夢を叶えられるよう、1950年にバスケットボール大会をスタートした。その後このコートにはウィルト・チェンバレン(元ロサンゼルス・レイカーズほか)、カリーム・アブドゥル・ジャバー(元レイカーズほか)、ジュリアス・アービング(元フィラデルフィア・76ersほか)、コービー・ブライアント(元レイカーズ)、ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)など、多くのレジェンドがピックアップゲームに訪れるなど、ストリートの聖地として長く愛される場所となった。 なお、改修は10月までに完了する予定だ。

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