カナダバスケットボール協会がニック・ナースHCと2024年のパリ五輪まで契約を延長

日本時間8月17日(現地16日)、カナダバスケットボール協会は男子バスケットボール代表のヘッドコーチとして、ニック・ナースHC(トロント・ラプターズ)と2024年までの延長契約を結んだと発表した。 カナダバスケットボール協会会長のグレン・グランウォルドは、「ニックとの契約延長は、2023年のFIBAワールドカップや2024年のパリオリンピックで表彰台に立つことを目指す男子代表チームにとって重要な一歩だ。コーチングスタッフからカナダ代表に選ばれた選手まで、このプログラムが目標に向かって前進し続けるためには、一貫性と親密さが重要だと認識している」とコメントを発表している。 ナースHCは2019年6月から指揮官に就任し、同年のFIBAワールドカップ2019と今夏行なわれたオリンピック最終予選でカナダを指揮していた。また、ナースHCは2018年からラプターズのヘッドコーチも務めており、レギュラーシーズンでは3シーズンで通算138勝88敗を記録。2019年にはチームを頂点に導いている。 男子のゼネラルマネージャー兼エグゼクティブ・バイスプレジデントのローワン・バレットは、「ニックはこれまでのキャリアを通じて、あらゆるレベルで成功を収めてきた素晴らしいヘッドコーチだ。ニックと契約を延長することで、世界でバスケットボールをリードする存在として表彰台を目指すカナダ代表に、卓越したリーダーシップを提供できる」と述べている。

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