サンズのクリス・ポール、シーズン終了後のニックス移籍の可能性消えず「代理人たちは恐れている」

フェニックス・サンズの司令塔クリス・ポールは、キャリア16年目で自身初のNBAファイナル進出を果たした。勢いそのままに、リーグタイトル獲得を狙うが、一方で注目を集めているのがオフの去就だ。プレイヤーオプションを破棄する可能性もあり、米記者はかねてから噂のあるニューヨーク・ニックス移籍のシナリオについて触れている。 今季開幕前にオクラホマシティ・サンダーからサンズへトレードとなったポールは、デビン・ブッカー、ディアンドレ・エイトン、ミケル・ブリッジズら若手を巧みに使いこなし、70試合に出場して平均16.4得点、リーグ3位タイの平均8.9アシストを記録。史上6人目となる通算1万アシストもクリアした。 プレイオフでも快進撃を続け、初のリーグ優勝を目指すが、来たる2021-22シーズンに関しては4420万ドル(約49億1000万円)のプレイヤーオプションを保有。36歳という年齢も踏まえると、複数年契約を求めてオプションを破棄する可能性もあるとされている。 『SNY』のイアン・ベグリー記者によれば、ポールは「サンズとの再契約する意欲は強い」が、サンズに残留しないのであれば、かねてから取り沙汰されているニックス移籍も否定できないという。 「2021年夏にフリーエージェントとなるポイントガードのエージェントたちは、ニューヨークがポールの行き先になる可能性を恐れている。レオン・ローズはニックスの球団社長に就く前、ポールのエージェントだった。ただし、ニューヨークはポールとフェニックスが契約合意に達しない場合のみの選択肢だ」 ニックスは今季、トム・シボドーHC(ヘッドコーチ)の元で41勝31敗とイースタン・カンファレンス4位の成績を残し、8年ぶりにプレイオフ進出。アトランタ・ホークスの前に無念の1回戦敗退となったが、MIP(最も成長した選手)に輝いたジュリアス・ランドル、RJ・バレットと有望株を擁する。そして何より、レオン・ローズ球団社長はポールの元代理人だった人物である点も大きいと考えられているようだ。 事態に進展があるとすれば、早くてファイナル終了後となるが、ポールの去就が今夏最大のトピックの一つなのは間違いない。

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