ダブルダブルの試合は全勝、ヤングの「相棒」に期待【6/30(水)午前9時30分 バックス対ホークス】

日本時間6月30日(現地29日)、ステイト・ファーム・アリーナでイースト第5シードのアトランタ・ホークス(41勝31敗)と第3シードのミルウォーキー・バックス(46勝26敗)によるイースタン・カンファレンス決勝第4戦が行われる。第3戦はトレイ・ヤングがチーム最多の35得点を挙げてホークスが最大11点のリードを奪うも、第4クォーターに17-30と失速。102-113で敗戦し、2連敗でシリーズ成績1勝2敗となった。 第4戦に勝ってタイに持ち込みたいホークスだが、心配はプレイオフで平均29.8得点、9.5アシストを挙げているヤングの右足首だ。前戦の第3クォーター残り36秒に、パスミスから守備へ戻る際レフェリーの足を踏んでしまい同箇所を負傷。MRI検査の結果、骨挫傷と診断されて次戦の出場は“Questionable(不確か)”となっている。 ネイト・マクミラン暫定HC(ヘッドコーチ)は、「彼は治療を続けていて、明日の出場に向けてやるべきことをやっている」と起用に前向きだが、ここまで大車輪の働きを続けるヤングの状態は勝敗を分ける大きなポイントになるだろう。 若き司令塔が万全でないなかで、ステップアップを期待したいのがジョン・コリンズだ。驚異の身体能力と、3ポイントも決められるシュート力を武器とするビッグマンは、第1戦で23得点、15リバウンドと活躍して勝利に貢献。しかし、直近2戦は平均12得点、8リバウンドとバックスの守備に苦戦を強いられている。コリンズがダブルダブルを記録した試合は今プレイオフ4戦全勝。ホークスが勝利するためには、ヤングの「相棒」の爆発が必須だ。 また、シリーズを通じてホークスのアキレス腱になっているのが、インサイドの守備である。ここまでの3試合におけるペイント内の得点数は118-188。リバウンドも120-142とバックスに圧倒されている。第3戦後の会見でマクミラン暫定HCも「ペイント内はやられたい放題だった。シュートが落ちた後のリバウンドでも圧倒されている」とゴール下のプレイに苦言。レギュラーシーズンでリバウンド王のタイトルを獲得したクリント・カペラとコリンズを軸とした、ホークスのフロントコート陣の真価が第4戦では問われる。 負ければ3連敗で窮地に追い込まれるホークス。ホームファンの声援を背に、勝利を掴むことができるか。 ■ミルウォーキー・バックス対アトランタ・ホークス 日時:日本時間6月30日(水)午前9時30分 会場:ステイト・ファーム・アリーナ 解説:中原雄 / 実況:永田実

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