クリッパーズ、崖っぷちも指揮官は巻き返しを期す「逆転突破は十分可能」 カワイ・レナードは第5戦も欠場濃厚

ロサンゼルス・クリッパーズは日本時間6月27日(現地26日)に開催された、フェニックス・サンズとのウェスタン・カンファレンス決勝第5戦に80-84で敗戦。シリーズ1勝3敗となり、もう1敗も許されない状況となった。 逆境に立たれたクリッパーズだが、チームを率いるタロン・ルーHCは巻き返しの可能性を信じている。試合後のコメントを『ESPN』のオーム・ヤンミスク記者が報じている。 「我々はユタ・ジャズを(2連敗からの)4連勝で倒している。だから、(逆転突破は)十分可能だ」 これまでの歴史を振り返ると、プレイオフで1勝3敗となったチームが逆転でシリーズ突破を決める確率は約5%(13勝251敗)。数字的には厳しいが、ルーHCはクリーブランド・キャバリアーズを率いた2016年のNBAファイナルで、ゴールデンステイト・ウォリアーズ相手にシリーズ1勝3敗から逆転優勝した実績がある。 今プレイオフでは、ダラス・マーベリックスとのプレイオフ1回戦で2勝3敗となり敗退の危機に瀕したが、そこから2連勝。ジャズとのカンファレンス準決勝でも2連敗スタートから4連勝を飾るなど、逆境で力を発揮してきた。 『Yahoo Sports』のクリス・ヘインズ記者によれば、右ひざの捻挫で戦列を離れるカワイ・レナードは、第5戦も欠場濃厚。エースの力に頼ることはできないが、代わりにチームを牽引するポール・ジョージは「巻き返しは難しいし、タフなことだが、まずは1試合ずつ。勝利か、家に帰るかだ」と戦い抜くことを宣言している。 果たしてクリッパーズは奇跡を起こせるのか。シリーズ第5戦は29日(同28日)に、サンズの本拠地フェニックス・サンズ・アリーナで開催される。

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