マンバ・メンタリティーを受け継ぐブッカー、尊敬する亡き師匠の想いを胸に連勝を目指す【6/23(水)午前10時 クリッパーズ対サンズ】

日本時間6月23日(現地22日)、フェニックス・サンズ・アリーナでウェスト第2シードのフェニックス・サンズ(51勝21敗)と、第4シードのロサンゼルス・クリッパーズ(47勝25敗)によるカンファレンス決勝第2戦が行われる。 サンズは司令塔のクリス・ポールが新型コロナウイルスの健康・安全プロトコルの影響で2戦連続の欠場となる。そのなかで期待されるのが、第1戦で40得点、13リバウンド、11アシストと、キャリア初のトリプルダブルを達成したエースのデビン・ブッカーだ。 第1戦でブッカーは近年のNBAで「忘れ去られた技術」と言われるミドルレンジシュートだけで18得点を稼ぎ、成功率も64.3%(9/14)と高い確率で沈めた。サンズはハーフコート・オフェンスを展開する際にコートの中央付近でボールをブッカーにパス。そこからブッカーはスクリーンを駆使し、今季リーグ8位という成功率(48.6%/最低平均3本試投)を残すなど、自身が得意とするミドルレンジから次々にシュートを決めてみせた。 この活躍ぶり、そしてプレイスタイルを見て各メディアからは、コービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)を彷彿させるという声が相次いだ。ブッカーにとってブライアントは幼少期からの憧れの人。ブライアント現役最後のシーズンとなった2015-16シーズンにレイカーズと対戦した際は、試合後に「伝説になれ」と書かれたサイン入りのシューズを受け取るなど、NBAに入ってからは師弟関係を築いていた。 第1戦後の会見でブッカーは「子供の時からコービーは僕にとっては師匠だ。クリス(ポール)が欠場したことで自分に求められる役割が増えたが、どのような形であれチームが勝つために全てを出し尽くした」とコメント。第2戦でも、常に最高の自分になろうと努力を続けたブライアントが掲げていたマンバメンタリティを胸に、勝利への執念を見せたい。 自身初のプレイオフながら、ここまで平均29得点、7.4リバウンド、5.4アシストを挙げてチームを引っ張るブッカー。マンバメンタリティを継承するエースは、1992-93シーズン以来のNBAファイナル進出を目指すサンズを連勝へ導けるか。 ■ロサンゼルス・クリッパーズ対フェニックス・サンズ 日時:日本時間6月23日(水)午前10時 会場:フェニックス・サンズ・アリーナ 解説:中原雄 / 実況: 永田実

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