「試合を諦めた」ナゲッツ指揮官が第2戦で大敗したチームを叱責

日本時間6月10日(現地9日)、デンバー・ナゲッツはフェニックス・サンズとのカンファレンス準決勝第2戦で98-123で敗れ、シリーズ2連敗となった。 試合を通してナゲッツがリードを奪ったのは、2-0となった試合開始直後のみで、最大31点差をつけられる大敗だった。この出来にナゲッツのマイケル・マローンHC(ヘッドコーチ)は、試合後に怒りをあらわにしている。そのコメントを、『ESPN』のニック・フリーデル記者が報じている。 「私はチームが試合を途中で諦めたと感じた。第3戦ではすべてを出し尽くしてくれる選手を見つけなければいけないが、5人探すのは難しいかもしれない。この2試合、特に後半での戦いぶりは控えめに言ってもひどかった」 マローンHCが言うように、このシリーズでは試合後半でのプレイで大きな差が生まれている。第1戦は47-65、第2戦では56-72と大差をつけられた。 試合前日にシーズンMVP受賞が発表されたニコラ・ヨキッチは「大差で負けている時は、顔を伏せがちになる。ただ諦めてはいなかったはずだよ」と、難しい試合状況のなかでも懸命にプレイしていたとコメント。しかし、マローンHCは「1チーム(サンズ)だけが目的と緊迫感を持ってプレイしていた。それがボロ負けした要因だ。今日は多くの選手のプレイが良くなかった。シュートが入らず、それが守備にも影響していた」と試合を振り返り、覇気のないチームに不満を示した。 続く第3戦と第4戦はホームでプレイすることになるナゲッツだが、「我々には素晴らしいファンがついている。しかし、これまでのようなプレイをすれば、我々はブーイングされてコートを去ることになる」と警鐘を鳴らすマローンHC。選手たちは指揮官を納得させる出来を披露し、シリーズ初勝利を掴めるのか。第3戦は12日(同11日)に開催される。

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