【6/4(金)午前11時30分 サンズ対レイカーズ】追い込まれた昨季王者、「過去最悪の敗戦」から立ち直れるか

日本時間6月4日(現地3日)、ステイプルズ・センターでウェスト第7シードのロサンゼルス・レイカーズ(42勝30敗)と第2シードのフェニックス・サンズ(51勝21敗)によるプレイオフ1回戦第6戦が行われる。 レイカーズは第5戦でレブロン・ジェームズがチーム最多の24得点、5リバウンド、7アシストを記録するも、ほか4人の先発選手が1桁得点と、鼠径部の怪我で欠場したアンソニー・デイビス不在の影響が色濃く出る結果に。チーム全体でFG成功率34.5%、ターンオーバーも17回とオフェンスが機能せず、最大36点のリードを奪われるなど85-115で完敗。なお、30点(36-66)という前半終了時点の点差は、ハーフタイム時における球団史上ワースト記録だった。 この屈辱的な敗戦にジェームズは「(相手に)ボコボコにされた。それだけだ」と淡々に試合を振り返ったが、地元放送局の解説を務めるレイカーズOBのジェームズ・ウォージーはチームの体たらくに消沈。「試合後に何かしらのミーティングを行うべき。レイカーズ史上最悪の敗戦だ」とその試合内容を厳しく非難した。 レイカーズがシリーズを第7戦に持ち込むには、デニス・シュルーダーの復調がカギとなる。第5戦は25分の出場でまさかの無得点。ここまで勝利した2試合で平均22得点、FG成功率52%と活躍する一方、負けた3試合では平均7.3得点、FG成功率28%と元気がない。フランク・ボーゲルHC(ヘッドコーチ)も「彼を本来の調子に取り戻す方法を探らないといけない。デニスの調子が良ければこのチームは本当に強い」とシュルーダーをキーマンとして挙げており、悩める司令塔が本来の姿を取り戻すことができれば勝利に近づけるだろう。 また、指揮官は第6戦について「前日の試合のことは忘れて、我々のチームはホームで勝つことに集中している」と、気持ちの切り替えが重要だとコメント。ジェームズも「レイカーズファンは非常にエネルギッシュで我々に多くの力を与えてくれる。彼らの前でプレイできるのがすごく楽しみだし、準備はできている」とホームでの勝利を誓った。 デイビスの第6戦出場は、試合当日チームドクターの判断に委ねられるが、「彼が出場しない想定でプレイする」と相棒抜きで戦い抜く覚悟を決めたジェームズ。レイカーネイション(レイカーズファンの愛称)の声援を後押しに勝利を届けることができるのか。


■フェニックス・サンズ対ロサンゼルス・レイカーズ 日時:日本時間6月4日(金)午前11時30分 会場:ステイプルズ・センター 解説:塚本清彦 / 実況:波多江良一

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