ナゲッツ勝利のキーマンとなったアーロン・ゴードン、リラードに対する守備を指揮官も称賛「彼自身望んでいた」

デンバー・ナゲッツは、日本時間5月25日(現地24日)に行われたポートランド・トレイルブレイザーズ相手のプレイオフ1回戦第2戦に128-109で勝利し、シリーズ戦績を1-1のタイとした。 大黒柱のニコラ・ヨキッチ38得点、8リバウンド、5アシストと活躍を見せるなか、この試合のキーマンとなったのはアーロン・ゴードンだった。ゴードンは、この日前半だけで8本の3ポイントを沈めて32得点(FG 9/15)と爆発していたブレイザーズのエース、デイミアン・リラードの守備を第3クォーターから担当。持ち前の身体能力と、身長203cmというサイズのアドバンテージ(リラードは身長188cm)を活かし、後半は10得点(FG 2/9)に抑えて勝利に貢献した。 『ESPN』のロイス・ヤング記者によれば、ナゲッツのマイケル・マローンHC(ヘッドコーチ)は、ゴードンにリラードを守らせる決断を以下のように振り返っている。 「第2戦に向けてコーチングスタッフと、リラードには色々試してみようと話していた。ファクンド・カンパッソは小さいが密着マークをするし、オースティン・リバースはよりサイズがある。ただ、前半に32得点を取られたあと、『アーロン・ゴードンに守らせてみよう』となったんだ。AGを獲得した理由の一つは守備での万能性。そして彼はその役割を受け入れた。何よりも彼自身これを望んでいたんだ」 3月にトレードでオーランド・マジックから加入したゴードンは、チームの要望に対して「任せてくれ」と答え、見事にリラードの勢いを鈍化させた。第3戦でもマークにつくことが予想されるが、リラードも対応策をすでに考えている。 「次も(ゴードンのマークが)続くと思うよ。オフボールでもっと動くセットをより使うだけだよ。大きい選手は基本的にリーチの長さと身体能力を駆使してくる。だけど、フレアやピンダウンといったスクリーンを使うことでスペースが生まれる傾向があるからね」 第3戦ではゴードンとリラードの攻防戦が、勝負のポイントになることは間違いない。ブレイザーズの本拠地モダ・センターに場所を移すシリーズ第3戦は、28日(同27日)に行われる。

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