「NBA Rakuten」では5月17日(月)15時から19日(水)朝にかけて、最大1万7000楽天ポイント獲得の可能性がある「NBAプレイオフ2021大予想大会」の第1、2問を実施しました。これはプレイイン・トーナメントを勝ち抜くチームを予想するもので、多くのユーザーの方にご参加いただきました。誠にありがとうございます。正解者の中から抽選で、1000楽天ポイントをプレゼントします。※抽選はNBAファイナル2021終了後に実施。 今回は投票の内訳を紹介します。どのチームが勝ち上がったのか、結果はすでに出ていますが、どのチームが人気だったのかなど発見もあるはず。では、ウェストのデータからご覧ください。
ウェストで最も予想が多かったのがレイカーズ&ウォリアーズで、なんと82%を占めました。第7、8シードであったこと、レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリーとポストシーズンに強い選手が在籍していたことも、この2チームを推す大きな要因だったと思います。しかし結果はレイカーズと、スパーズ&ウォリアーズを破ったグリズリーズ。2番人気の組み合わせですが、全体では7%のみでした。
イーストも第7、8シードのセルティックス&ウィザーズが一番人気で61%という結果でした。また、全5つの組み合わせの中で、ウィザーズを含むものが上位3つを占めていました。八村塁選手所属ということもあり、応援の意味も込めて投票された方が多かったのかもしれません。 プレイイン・トーナメントの投票は終了していますが、プレイオフ1回戦は絶賛投票を受け付け中です。締め切りは26日(水)の23時59分までです。詳しくは下記リンクをご確認ください。なお、この後もカンファレンス準決勝、カンファレンス決勝、そしてNBAファイナルと多くのチャンスがありますので、ぜひご参加ください! ※本キャンペーンは「NBA Rakuten」が主催しているものであり、Apple Inc.、アップルジャパン株式会社によるものではありません。