キャブズのケビン・ラブ、波紋を呼んだ“インバウンドパス”を謝罪「あれは僕じゃなかった」

クリーブランド・キャバリアーズのケビン・ラブは4月29日(同28日)のオンライン会見で、2日前に行われたトロント・ラプターズ戦において判定に不満を覗かせ、審判から渡されたボールを叩き落して相手にみすみす得点を許したプレイを謝罪した。 ラブは11得点(フィールドゴール3/9、3ポイント0/4、フリースロー5/5)、7リバウンド、4アシストを記録したラプターズ戦で、波紋を呼ぶ緩慢プレイを見せていた。ラプターズのマラカイ・フリンにレイアップを決められ、70-76となった第3クォーター残り29.4秒、審判がコート外にラブへボールを投げ渡したが、ラブは判定への不満を主張するかのようこれを左手で叩き落とした。 ボールは結果的にコート内への“インバウンドパス”となり、ラプターズのスタンリー・ジョンソンがすかさずスティール。フリンへ回し、左45度からの3ポイントが決まった。キャバリアーズは最終クォーターに差を詰められず、日本人選手の渡邊雄太も所属するラプターズに96-112で敗れた。 ラブのプレイはSNS上で「子供のようだ」「受け入れがたい」と非難の対象となっていたが、『AP通信』のトム・ウィザーズ記者によれば、29日のオーランド・マジック戦前に謝罪したという。 「あれは僕じゃなかった。申し訳ないし、ひどかった。ただ、悪意はなかったんだ。僕は間違いを犯した。誰もがそれを理解している。ゲームを軽視するつもりはなく、ボールをインバウンドさせるつもりもなかった。予期せぬ形だった。僕はバスケットボールが大好きだ。できるだけ長くプレイしたいと思っている」 JB・ビッカースタッフHC(ヘッドコーチ)も、「判断の間違いだった」とラブの行為に反省を促した。ラブは同日のマジック戦でスタメンで起用されており、プレイで挽回したいところだ。

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