ネッツのケミストリーの行方は? 匿名GM&元スター選手の見解を米記者が紹介「潜在能力はバックスより上」

ブルックリン・ネッツは、ベテランのラマーカス・オルドリッジが不整脈を理由に電撃引退したが、依然としてケビン・デュラント、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデン、ブレイク・グリフィンを擁するパワーハウスだ。もっとも、オールスター全員が揃って出場した試合は少なく、ケミストリーには不安が残る。そこで、『CBSスポーツ』のマイケル・カスキー・ブロメイン記者は、匿名のGM(ゼネラルマネージャー)やOBの見解を紹介している。 ネッツは日本時間4月15日に行われたイースタン・カンファレンス首位のフィラデルフィア・76ers(以下、シクサーズ)戦に117-123で敗戦。デュラント、ハーデン、グリフィンが欠場したなかでアービングが37得点と奮闘するも、MVP候補のジョエル・エンビードを止められなかった。試合後、シクサーズのベン・シモンズは、「ブルックリンには多くの才能がある。でも、結局ボールは一つしかなくて、ディフェンスもしないといけない」とネッツについて語っていた。 ブロメイン記者は「リーグで最も興味深く、不確実な面でネッツに勝るものはない」とフォーカス。「アービングは50-40-90(シュート成功率50%、3ポイント成功率40%、フリースロー成功率90%)を達成する勢いで、ハーデンはプレイすればスタッツ上はMVPレベル。そしてデュラントは健康であれば最も才能あるスコアラーだが、全員が健康でもロースターが示すほどチームがいかに機能するかは単純ではない」として、リーグ関係者の声を紹介している。 某GMは、「ネッツはタレントは揃っているが、他のイースタン・カンファレンスの4~5チーム(シクサーズ、バックス、ヒート、セルティックス、ホークス)と同じ位置づけだ。ネッツがどう噛み合うかは、実際にそうなってみないと分からない。それだけ、3人の偉大なプレイヤーをまとめるのは簡単ではない」と“未知数”を強調。一方で、別のGMは「彼らはとても危険だ。守るのは本当に難しい。ハーデンはプレイオフで成功(優勝)を収めた経験が一度もないが、潜在能力はミルウォーキーより上だ」とシクサーズと並んでカンファレンス優勝候補との見解を示した。 また、ある元NBAスターは「まだ分からない。ただ、彼らがリーグで最も才能あるチームなのは間違いない。7試合制のタフなシリーズを勝ち上がっていく可能性はある」と語っているという。 オルドリッジ現役引退の影響があるのか、スター同士が共鳴し合えるのか、注目が集まる。

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