自己最多タイとなる30得点を記録した八村塁「最初から最後までアグレッシブにいけた」

日本時間3月31日(現地30日)、ワシントン・ウィザーズは本拠地キャピタル・ワン・アリーナでシャーロット・ホーネッツと対戦した。試合には104-114で敗れたウィザーズだったが、八村塁はキャリアハイに並ぶ30得点を記録。試合後、メディア取材に応じた八村は、試合の感想、最近好調を維持できている要因、チームメイトのラッセル・ウェストブルックなどについて語った。 ――怪我による離脱者が多いなか、チームは奮闘しましたが一歩及びませんでしたね。 チームの半分くらいがいなかったんですが、それでもいい出だしを切れて、上手くいけたところもありました。ただ、バック・トゥ・バック(2日連続試合)ということもあったのか、最後に疲れが出てしまったというのはありましたね。 ――個人ではキャリアハイに並ぶ30得点という活躍でした。 少しシュートは落としたんですけど、最初から最後までアグレッシブにいけたんじゃないかなと思います。 ――最近より積極的にプレイできている要因はどこにあると思いますか? チームからもどんどん積極的に行けと言われていますし、僕としても自分が今までやってきたことにすごい自信があります。そのなかで、どんどん見していこうというのと、ブラッド(ブラッドリー・ビール)がいないので、より積極的にいかなければいけないと思っていました。 ――オフボールの動きが1年目と比べて良くなっていると思うのですが、自分ではどう思っていますか? ラスのおかげだと思います。いつも注意して見てくれて、素晴らしいプレイメイカーです。いつも得点チャンスを作ってくれますし、昨季と比べてもダンクやイージーバスケットが増えたと思います。彼とはまだ40試合ほどしかプレイしていないですし、ケミストリーはもっと良くなっていくはずです。 ――八村選手はラッセル・ウェストブルック選手のことを“先輩”と呼んでいますが、それはいつからですか? シーズンが始まった頃から。彼も日本のカルチャーが好きで、彼も“先輩”という感じだったので、そう呼び始めました。 ――逆にウェストブルック選手は、八村選手のことをなんて呼んでいますか? まだ後輩という言葉を教えていないので、これから教えようと思います。そう呼んでもらいたいですね。 ――ウェストブルック選手とは息が合ったプレイを披露していますが、彼とプレイする上で大事なことは何ですか? 目を離さないっていうところもあると思いますし、いつでも準備をしておかなければいけないというのもあります。あとはコミュニケーションですかね。彼がどういう風な動きをして欲しいのか、シーズンの最初は(理解するのに)苦労したんですけど、今は息が合ってきているので、そこはどんどん上げていきたいなと思います。 ――今日はウェストブルック選手が豪快なダンク(第4クォーター残り36.2秒の場面)を決めましたが、この間のデトロイト・ピストンズ戦で八村選手が決めたダンクとどちらが凄かったと思いますか? どうですかね(笑)。それはまあ…僕の方…いやでも…ちょっと微妙ですね。そこは難しいところです(笑)。 ――ウェストブルック選手とビール選手のリーダーシップの違いは、どこにありますか? 僕が思うにはラッセルはよりボーカルで、エナジーを引き出すようなリーダーなんです。ブラッドはもっとプレイで見せるような感じで、2人ともプレイに気迫があるんですけど、違いはあるんじゃないかなと思います。 ――昔から観ていたというウェストブルック選手ですが、実際にチームメイトになって意外だったことはありますか? 昔テレビで観ていたとき試合前にダンスとかしたんですけど、オフコートではすごいお茶目というか、面白いなというのはありましたね。

ウィザーズの八村塁が今季最多の30点 ラッセル・ウェストブルックは3試合連続トリプルダブル

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