【トレード成立】バックス新加入のPJ・タッカー、HCも即戦力として期待「ディフェンスはエリートレベル」

ミルウォーキー・バックスは日本時間3月20日(現地19日)、DJ・オーガスティンとDJ・ウィルソン、ドラフト指名権との交換で、ヒューストン・ロケッツからPJ・タッカーとロディアンス・クルークスを獲得した。初練習に参加した35歳のタッカーは、「俺のバッテリーは充電された」と新天地での活躍を誓っている。 2006年のドラフト2巡目35位でトロント・ラプターズに指名されるも、ルーキーイヤー終了後に解雇されたタッカーは、欧州で実績を積んで2012年にNBAへ復帰。フェニックス・サンズ、ラプターズを経て、2017-18シーズンからロケッツに所属し、マイク・ダントーニ前HC(ヘッドコーチ)の元では身長198cmながらスモールボールの象徴としてセンター起用された。 今季も前半戦で32試合に出場していたが、チームにトレードを要求し、新天地が決まるまで試合に出ない意向を示したと、『AP通信』で報じられていた。 強豪バックスへの移籍が決まったタッカーは、『AP通信』のスティーブ・メガージー記者によれば、平均4.4得点、4.6リバウンド、1.4アシスト、シュート成功率36.6%、3ポイント成功率31.4%というここまでのシーズンについて、「今年はフラストレーションの溜まる年だった」と語り、「チャンピオンシップと勝ち取って特別なことを成し遂げるチャンスがある気がする」と新天地での再起に意欲を示しているという。 3月4日(同3日)以降公式戦に出場していないが、マイク・ブーデンホルザーHC(ヘッドコーチ)も、「彼のディフェンスはエリートレベルにある。複数のポジションを守る能力、リーグでもベストプレイヤーを守る能力、フィジカル、スペースを生み出す能力、3ポイントを決める力、正しくスマートにプレイする高いバスケットボールIQ、プレイオフでの経験を備えている」と、即戦力として期待を寄せている。 昨季は大黒柱ヤニス・アデトクンボの負傷もあり、カンファレンス準決勝敗退と涙をのんだバックス。タッカーはファイナル進出、そしてリーグ優勝に向けた切り札となれるだろうか。

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