史上6人目の通算1万アシスト目前のクリス・ポール、これまで最も得点を演出した“ベストパートナー”は?

フェニックス・サンズは今季、ウェスタン・カンファレンス3位(26勝13敗)の好位置につけている。エースのデビン・ブッカーが平均25.4得点とチームを牽引しているのはもちろん、やはりクリス・ポールの加入が大きいだろう。35歳のベテラン司令塔は、史上6人目となる通算1万アシスト達成を目前に控えている。 2005年のドラフト全体4位指名でNBA入りしたポールは、これまでニューオーリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)、ロサンゼルス・クリッパーズ、ヒューストン・ロケッツ、オクラホマシティ・サンダーで正司令塔を務め、今季からサンズでプレイ。39試合中38試合に出場してチーム2位の平均15.9得点、リーグ5位の8.7アシスト、1.4スティールと好調なチームを支えている。 プロ16年目、通算1058試合で積み上げてきたアシスト数は9982本。ジョン・ストックトン、ジェイソン・キッド、スティーブ・ナッシュ、マーク・ジャクソン、マジック・ジョンソンに続く史上6人目の通算1万アシストまで残り18本と迫っている。 『NBA.com』のブライアン・マーティン記者は、「コーチが代わり、チームメイトが代わり、ユニフォームが代わっても、状況に関係なく、ポールは完璧なポイントガードとして君臨してきた。卓越したコートビジョン、高いバスケットボールIQと状況判断力、ゲームをコントロールする冷静さとリーダーシップを生かし、チームメイトにシュートを成功させる。パスは決して派手ではないが、様々な選択肢を持ち、必要とあれば相手を粉砕してきた」と称賛。累計136人に対してアシストを記録し、チームメイトに2万2959得点を提供してきたことに触れつつ、これまで得点を演出してきた上位10人を紹介している。 1位 ブレイク・グリフィン(当時クリッパーズ) 1157アシスト 2位 デビッド・ウエスト(当時ホーネッツ) 1120アシスト 3位 JJ・レディック(当時クリッパーズ) 634アシスト 4位 ディアンドレ・ジョーダン(当時クリッパーズ) 574アシスト 5位 ペジャ・ストヤコビッチ(当時ホーネッツ) 429アシスト 6位 ラスール・バトラー(当時ホーネッツ) 320アシスト 7位 タイソン・チャンドラー(当時ホーネッツ) 299アシスト 8位 ジャマール・クロフォード(当時クリッパーズ) 260アシスト 9位 マット・バーンズ(当時クリッパーズ) 226アシスト 10位 カロン・バトラー(当時クリッパーズ) 217アシスト 6年間在籍したクリッパーズとホーネッツの選手で占められているが、ダンクの雨を降らせて“ロブ・シティ”の異名を取ったクリッパーズ時代のブレイク・グリフィン(現ブルックリン・ネッツ)が1位となっている。 サンズは日本時間3月20日(現地19日)にミネソタ・ティンバーウルブズ、22日(現地21日)にロサンゼルス・レイカーズと対戦予定で、ポールの大記録の行方に注目が集まる。

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