ウォリアーズがトレードで狙うべき選手をインサイダーが5人選出

ゴールデンステイト・ウォリアーズは今季20勝20敗の成績でウェスト9位に位置している。現時点ではプレイイン・トーナメントの出場圏内だが、チームは上位進出を諦めていない。日本時間3月26日(現地25日)に設定されたトレード期限前に、チームが積極的に他チームと交渉するとボブ・マイヤーズGM(ゼネラルマネージャー)も認めている。 この状況を踏まえ、ウォリアーズのインサイダーである『NBC Sports』のモンテ・プール記者が、ウォリアーズが狙う可能性がある5人の選手をピックアップして以下のように紹介している。 ■ブラッドリー・ビール(ワシントン・ウィザーズ) ビール自身が一つのチームでキャリアを終えたい語り、チームも放出しない意思を示しているが噂は消えていない。 優秀なスコアラーであるがゆえに、他チームは関心を示しているが、守備は期待できない。もしウォリアーズがオフェンスを重視するのであれば、ビールは夢のような補強だ。 もしディフェンスに妥協しないなら、リーチの長さがあるケリー・ウーブレイJr.とアンドリュー・ウィギンズを、サイズの小さいウイングのために放出することはないだろう。 ■ポール・ミルサップ(デンバー・ナゲッツ) 4度のオールスター選出を誇る36歳は、ナゲッツで価値のあるロールプレイヤーになった。 ウォリアーズはフィジカルで頼れるベテランを欠いており、彼のような経験とスキルを兼備する存在のチームのためになる。リバウンドが取れ、ディフェンダーとしても優秀。また、パサーとしても機能し、3ポイントも4割前後の成功率が期待できる。 ナゲッツではまだ先発として起用されるが、マイケル・ポーターJr.の台頭、ジャマイカル・グリーンの活躍で出場時間は不安定となっている。 ■ビクター・オラディポ(ヒューストン・ロケッツ) 現在ウォリアーズにはステフィン・カリーとドレイモンド・グリーン以外に、実績のあるクリエイターがいない。 オラディポは優れたスキルを持つコンボガードで、ビールよりもディフェンダーとして優秀だ。ロケッツの契約延長のオファーを断ったとされ、移籍を求めていると見られている。ロケッツも今後トレードに動き出すかもしれない。 もしそうなった場合は、今季終了後にオラディポはフリーエージェントになるが、ウォリアーズも耳を傾けるだろう。 ■JJ・レディック(ニューオーリンズ・ペリカンズ) ベンチにはシューター役が何人かいるが、リーグ史上最高のシューターの1人とされるレディックほどのレベルの選手はいない。 昨季3ポイント成功率45.3%を記録するも、今季は36.4%と不調で出場時間も減っている。それでも36歳のレディックは部分的な出場で、ビッグショットを決めることができる。スクリーンを使うことにも長けるため、ウォリアーズに馴染むのもの問題ないだろう。かかとの怪我で現在戦線を離れているが、今月末には復帰する見込みだ。 ■トリスタン・トンプソン(ボストン・セルティックス) セルティックスとは相性が悪いように見える。過去にはグリーンと言い争うこともあったが、それはウーブレイJr.も同じで問題はない。ミルサップのようなオールラウンドなスキルはないが、インサイドでは存在感を発揮するはずだ。 セルティックスはここまで期待を下回るシーズンを過ごしており、トンプソンを放出することを考慮しているという報道もある。トンプソンは他のチームであれば重宝される可能性があり、ウォリアーズには彼のようなリバウンダーがいない。

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