シルバーNBAコミッショナー、カイリー・アービング提案のロゴ変更に言及「適切なタイミングだとは思わない」

アダム・シルバーNBAコミッショナーは日本時間3月7日(現地6日)、オールスターウィークエンドで記者会見を実施。ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングが提案したリーグロゴ変更についても言及している。 新型コロナウイルスの影響で2019-20シーズンの日程が中断および後ろ倒しとなったことで、20-21シーズンの開幕は通常と比べて約2か月遅れの昨年12月23日(同22日)に開幕。レギュラーシーズンは本来の82試合から72試合に減少し、安全を考慮してほとんどのチームは無観客で試合を開催してきた。 リーグが定めたヘルス&セーフティプロトコルによって、試合の延期や選手の欠場などはあったものの、シーズンを中断することなくオールスターウィークエンドに突入。シルバー・コミッショナーは経済的損失について「かなりある」としつつも、前半戦は「予想通りに進んだ」と順調ぶりを評価した。 昨シーズンはフロリダ州オーランドにバブル(隔離地域)を設けてシーディングゲームとポストシーズンを行ったが、現状ではプレイオフをバブルで行う予定はないという。 「今はバブルに戻ることは検討していない。ただ、すべての可能性は除外しない。ウイルスの状況に適応する必要がある」 また、NBAではネッツのアービングが2月25日(同24日)、昨年1月に急逝したコービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ)のプレイ写真が入ったNBAロゴを自身のインスタグラムに投稿し、「僕らの世代にとって、みんなのスタンダードだった。それは今後も変わらない。僕はそれを歴史に残る何かにしたい」とロゴ変更を呼び掛けた。 これについて、シルバー・コミッショナーは「リーグオフィスで現在進行中の議論はない。ロゴは象徴的なものだ。(ロゴを変更する)適切なタイミンングだとは感じない」と答えており、すぐさまロゴ変更に向けて動き出す可能性は低そうだ。

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