ジャズのマイク・コンリー、昨季ファイナル進出のヒートとの“差”に言及「勝負所で僕たちの上を行った」

リーグ首位を走るユタ・ジャズは、日本時間2月27日(現地26日)に行われた敵地でのマイアミ・ヒート戦で116-124と敗れた。昨季のNBAファイナル進出チームに地力の差を見せつけられる格好となったが、選手たちも課題を感じたようだ。 ジャズはエースのドノバン・ミッチェルが30得点を挙げたのを筆頭に、ボヤン・ボグダノビッチ、ルディ・ゴベアなど計6人が二桁得点をマーク。しかし、ヒートのジミー・バトラーに33得点、ベテラン司令塔のゴラン・ドラギッチに26得点を許してしまった。 第4クォーター残り4分5秒、バトラーにシュートを決められて8点差をつけられたジャズは、その後90秒間で7連続得点のランを見せるも、最後はバトラーに息の根を止められた。 『utahjazz.com』のアーロン・フォルク記者によれば、司令塔のマイク・コンリーは試合後、「今夜、本当の意味で、勝負所で僕たちの上を行くチームに遭遇した。彼ら(ヒート)は大事な場面でプレイを成功させた」と相手の要所を得たパフォーマンスを称えていたという。 「スペースに課題がある。僕たちは密集地帯に飛び込んでしまった。ヒートはボールに対してうまくプレイし、チャージングを取っていた。スペースをうまく使わないといけない」 コンリーの意見に対しては、クイン・スナイダーHC(ヘッドコーチ)も「ドリブルをしすぎたし、スペースが足りなかった。まだ改善の余地がある」と同調している。 2月20日(同19日)のロサンゼルス・クリッパーズ戦で連勝が9で止まり、ヒートにも敗れる形となったジャズ。ミッチェルは「学ぶ機会を通して、勝ちにつなげたい。タフなゲームに敗れた時、何か良いことをもたらすとは理解するのが難しいけど、吸収できることは間違いなくある」と前を向き、チームを鼓舞していた。

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