ルカ・ドンチッチの勝負強さをマーベリックス指揮官が「怪物的」と称賛

日本時間2月24日(現地23日)に開催されたボストン・セルティックス対ダラス・マーベリックスの一戦は、110-107でホームのマーベリックスが勝利した。 勝利の殊勲者はルカ・ドンチッチだろう。マーベリックスを牽引する21歳のエースは、1点ビハインドの試合残り15.8秒で3ポイントを決めると、107-107の同点で迎えた残り0.1秒にも3ポイントをねじ込み勝利を呼び込んだ。 局面で輝きを放ったドンチッチの勝負強さを、リック・カーライルHC(ヘッドコーチ)は偉人たちを引き合いに出し称賛した。 「ルカ・ドンチッチ、マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)、ラリー・バード(元ボストン・セルティックス)、コービー・ブライアント(元レイカーズ)といった選手たちは、勝負所で集中力が高まる。彼らが何を考えているかは説明がつかない。ただ、30年以上見てきたなかで、試合が緊迫するほど彼らの集中力は、アシストであれ、シュートであれ、チームが成功するために必要なのものという一点に注がれる。ルカが残り1分で決めた2本のシュートは怪物的だった」 シュートを決めたドンチッチは「これまでもしてきたこと」と冷静に振り返ると同時に、その瞬間をファンと共有したかったと語った。 「試合直後に言っていたんだ。『観客で埋まった状態だったらどんな感じだっただろう』って。もっと気持ち良かっただろうね。だけど今日は観客が少し入っていたし、来てくれた皆さんには感謝したい。少なくてもファンが見てくれているだけで、素晴らしい気分だよ」 勝利でシーズン成績が15勝15敗となり、借金を返済したマーベリックス。今後、頼れる若きエースとともに上昇気流に乗れるか注目となる。 マーベリックスは26日(同25日)にイースト首位のフィラデルフィア・76ersと対戦する。

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