ブラッドリー・ビール、自身初のオールスター先発選出に本音「まだ実感が沸かない」

ワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールは、今年アトランタで開催される「NBAオールスター2021」で初のスターターに選出された。NBA9年目にして、本当の意味で評価されることになったが、「まだ実感が沸かない」と胸中を明かしている。 ビールは今季リーグトップの平均32.9得点、5.2リバウンド、4.6アシストとウィザーズの攻撃を牽引。オールスターのイースト・バックコート部門で選手投票1位(161票)、ファン投票1位(348万5051票)、メディア投票1位(81)で総合スコア1位に輝き、通算3回目の選出、そして初スターターを勝ち取った。 スターター決定後、ビールは「昨季選出されなかったことでより謙虚になったと思う。それまではうぬぼれていた部分があった。常に“マンバ・メンタリティ”を持つようになった」と語っていた。今回、ウィザーズのポッドキャスト『Off The Bench podcast』でも改めて感想に言及。その内容を『WashingtonWizards.com』のジャクソン・フィリヨ記者が伝えている。 「(スターターに選出された気分は)シュールだ。まだ実感が沸かない。受け止めている最中だ。一番は、俺自身が自分の最大の評論家だということ。(スターターは)成し遂げたゴールの一つだけど、『次のゴールはなんだ?』と自己満足しないように自分を奮い立たせ、常に成長するために一生懸命練習している。ただ、それと同時に、自分が手にした成果は受け入れているし、スターターになることは間違いなくクールだ」 今季はシーズンMVP経験者のラッセル・ウェストブルックが加入したが、大黒柱はビールで揺るぎない。本人もリーダーシップに意欲を燃やす。 「今後、さらにプレッシャーがかかるのは間違いない。フランチャイズプレイヤーの俺に対する注目は高まるだろう。でも俺は変わらないし、自分のプレイでそれを証明する。そして、チームメイトが成長するために鼓舞していく」 今回のスターター選出で、ビールはさらに選手としての成長を遂げていくかもしれない。

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