先発としても輝くホーネッツのラメロ・ボール 指揮官もその活躍を称賛「彼は大胆不敵。守るのは難しい」

2020-21シーズンのルーキーたちの中で、シャーロット・ホーネッツのラメロ・ボールは一際高い存在感を示している。 日本時間2月9日(現地8日)のヒューストン・ロケッツ戦では、フランチャイズ記録に並ぶ7本の3ポイントを沈めて24得点、10アシスト、7リバウンドを記録。ボールが20得点、10アシスト、5リバウンドのラインをクリアしたのは今季2度目で、『Elias Sports』によれば、19歳以下の選手が同成績を複数試合達成するのはレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)、ルカ・ドンチッチに次いで、リーグ史上3人目の快挙だという。 また、2010年にステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)が達成して以降では初めて、24得点、10アシスト、7リバウンド、3ポイント成功7本以上を記録したルーキーとなった。 ホーネッツは2日(同1日)のマイアミ・ヒート戦からボールを先発として起用している。それ以降の5試合でチームは3勝2敗と勝ち越し。特に攻撃面では、オフェンシブ・レーティングが108.7から116.5に改善されるなど、破壊力が増している。 開幕以前は、個性的なシュートフォームでシュートを放つボールのシュート力が、NBAで通用するか疑問視する声もあった。しかし、ここまでの3ポイント成功率は36.3%と悪くない。トレーニングキャンプでは最初シュートフォームを修正することも検討されたようだが、ボール本人は変えるつもりはないという。『NBA.com』のマイケル・C・ライト記者がルーキーのコメントを紹介している。 「常に自分を貫くよ。『これが僕の打ち方。自信はあるし、入るから気にしないでくれ』と言ったんだ。これまでの人生ずっと言われてきたけど、ずっと曲げずにきたんだ」 チームを指揮するジェームズ・ボレーゴHC(ヘッドコーチ)も、ボールの成功を信じている。 「彼は大胆不敵。ディフェンスするのは難しい。彼がシュートを決めれば、彼のドライブを止めるのは難しくなる。そうなれば、ほかの選手のためのスペースができる。広いレンジを持つポイントガードがいるとそうなるんだ。ただ、彼のレンジは驚きだね。彼はフリースローのように簡単に放つからね」 2016年以来、プレイオフから遠ざかっているホーネッツだが、今季はボールや新加入ゴードン・ヘイワードらの活躍もあり、現在イースト6位(12勝13敗)につけている。ボールが今後もこの調子を維持できるようであれば、5年ぶりのポストシーズンも見えてくるだろう。

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