躍進するキャバリアーズのコリン・セクストン「何よりも勝ちたい」

2020-21シーズンが開幕してから約1か月が過ぎたなか、イースタン・カンファレンスで今季のサプライズチームとなっているのがクリーブランド・キャバリアーズだ。昨季は19勝46敗の戦績でイースト最下位だったチームは、日本時間1月25日時点でイースト6位(8勝8敗)につける健闘を見せている。 躍進するチームの原動力となっているのが、キャリア3年目のコリン・セクストンだ。22歳のスコアリングガードは今季ここまで11試合に出場し、平均25.5得点、2.4リバウンド、4.0アシスト、1.2スティール、FG成功率51.7%、3ポイント成功率45.8%と出色の出来を披露している。 その活躍が特に際立ったのが、21日(20日)のブルックリン・ネッツ戦だろう。ケビン・デュラント、カイリー・アービング、ジェームズ・ハーデンで形成するビッグ3のデビュー戦となったネッツに注目が集まるなか、セクストンは42得点と爆発。ダブルオーバータイムにもつれた接戦で、勝利を手繰り寄せた。 フランチャイズプレイヤーとして存在感を高めつつあるセクストンに対し、JB・ビッカースタッフHC(ヘッドコーチ)も賛辞を送っている。『NBA.com』のショーン・パウエル記者が指揮官のコメントを紹介している。 「彼は天性のスコアラー。様々な方法で得点をする才能を持った限られた人間だ。彼は重圧のかかる場面を全く恐れない」 NBA入り以降、毎シーズン平均得点をアップ(16.7→20.8→25.5)しているセクストンだが、求めるものはチームの勝利だと語っている。 「自分が将来どうなりたいかは分かっている。素晴らしい選手になるために自分を奮い立たせるんだ。そしてチームの勝利のために何でもやる。自分はチームを優先する人間。何よりも勝ちたいんだ」 レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)が去って以降、苦境が続いていたキャバリアーズの希望となっているセクストン。好調を維持し、チームを3シーズンぶりのプレイオフに導けるのか。 キャバリアーズは26日(同25日)に、ジェームズ擁するレイカーズと対戦する。

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