ハーデン放出に舵を切ったロケッツGM「チームとして柔軟性を得た」

ヒューストン・ロケッツのラファエル・ストーンGM(ゼネラルマネージャー)が、チームのエースだったジェームズ・ハーデンをブルックリン・ネッツへと放出したトレードを振り返った。 ハーデンを手放したロケッツは、同トレードでインディアナ・ペイサーズからビクター・オラディポ、クリーブランド・キャバリアーズからダンテ・エクサム、ネッツからロディオンズ・クールッツが加入。さらに将来のドラフト1巡目指名権と1巡目指名権交換権を、それぞれ4つ獲得している。 日本時間1月18日(現地17日)、トレード成立後初めてメディア取材に応じたストーンGMは、「我々の目標は変わらない。特別なものを発展させる良い状況にあると思う」とチームの可能性に自信を示した。 「今回のトレードで我々はチームとして柔軟性を得た。NBAにおいてドラフト指名権、特に高い順位のものは、大きな財産となる。組織的にも、今季を含め将来的に様々なタイプの交渉を進めることできるようになった。チームにはとても興味深い選手が揃っている。我々のゴールはとても面白いチームをコートに送り、全力で戦うことだ」 今季が契約最終年となる新戦力のオラディポは、「とにかく勝つこと」と新天地でも目指すものは勝利だと力強く語っている。 「自分のポテンシャルを全て出し切る。自分らしい最高のプレイでチームの勝利に貢献したい」 18日時点で4勝7敗と苦戦が続くロケッツだが、エースのトレードをきっかけにチームはどのように変化していくのだろうか。

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