アンソニー・デイビスが5年1億9000万ドルのMAX契約でレイカーズ残留へ

ロサンゼルス・レイカーズから完全FA(フリーエージェント)になっていたアンソニー・デイビスが、5年総額1億9000万ドル(約197億円)でチームと再契約するという。チームからのコメントは発表されていないが、デイビスの代理人であるリッチ・ポールから情報を確認したことを『AP通信』が伝えている。 レイカーズは昨季開幕前に実施したトレードで、ブランドン・イングラム、ロンゾ・ボールらと複数のドラフト指名権を放出し、ニューオーリンズ・ホーネッツからデイビスを獲得。加入1年目からチームトップの平均26.1得点、9.3リバウンド、3.2アシスト、1.5スティール、2.3ブロックと攻守で躍動し、大黒柱であるレブロン・ジェームズとともにチーム10年ぶり、自身初のリーグ優勝を飾った。 シーズン終了後にはプレイヤーオプションだった2020-21シーズンの契約を破棄し、デイビスは完全FA権を取得。とはいえ、レイカーズに不満はないとされ、MAX契約での残留が確定的と言われていた。 レイカーズは12月2日(同3日)に、ジェームズとも2年の契約延長で結ぶことで合意したと報道されている。ジェームズ、デイビスともに契約の正式発表はまだだが、これでレイカーズはリーグ最強とも称されるデュオを軸に、2022-23シーズンまで戦うことになる。 今オフにレイカーズは、シックスマン賞のモントレズ・ハレル(前ロサンゼルス・クリッパーズ)、同賞2位のデニス・シュルーダー(前オクラホマシティ・サンダー)、ベテランビッグマンのマルク・ガソル(前トロント・ラプターズ)らを獲得。12月22日(同23日)に開幕する2020-21シーズンで連覇を果たすべく、積極的な補強を見せていた。

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