残留か、移籍か? ヤニス・アデトクンボ、バックスでの将来に言及「球団の決断次第」

2020-21シーズンが現行契約の最終年になるヤニス・アデトクンボは、今オフか来年オフに、所属するミルウォーキー・バックスと再契約するかどうかを決断することになる。もしバックスと再契約しなかった場合、FA(フリーエージェント)として争奪戦が繰り広げられることは必至だ。 『CBS Sports』のジャック・マローニー記者によると、アデトクンボは休暇先のスウェーデンで地元紙『Aftonbladet』のインタビューに応じ、気になる現在の心境について語ったという。 「たくさんの噂が飛び交っている。誰にだって意見はあるが、最終的に、僕は自分の家族にとってベストな判断をするつもりだ。もちろん、これから何年もの間ミルウォーキーでプレイすることだって有り得る。僕とバックスが『リーグでベストのチームになって優勝する』という共通認識を持っている限りは、問題ないだろう。だが、お互いの考えが変わったら、ダメになるかもしれない。簡単なことだ。僕は勝者になりたい。僕たちが勝ち続けて、勝者の文化を作っている間は、きっと問題ない」 さらに、『Aftonbladet』の記者に「それは新シーズンもバックスに残って、再契約することを意味しますか?」と問われたアデトクンボは、このように続けている。 「どのようなプランになるかは分からない。それは球団の決断次第だ。彼らが正しい判断をするのなら、僕はバックスで何年でもプレイする。そうじゃなかったら、どうなるか分からない。NBAはビジネスだ。僕は、自分とチームの両方が上手くいくことを願っている」 昨季終了後にアデトクンボと面談をしたバックスのオーナー陣は、チームのロスターを強化することをアデトクンボに約束したと伝えられている。バックスは、アデトクンボの負担を軽減できるような「ボールハンドラーとしてオフェンスの起点になる選手」を探しており、これまでにクリス・ポール(オクラホマシティ・サンダー)やビクター・オラディポ(インディアナ・ペイサーズ)といった大物選手の名前が補強候補に挙がっている。 バックスはアデトクンボをトレードしないことを明言しているが、今季中にさらなる補強ができなければ、来オフに2年連続MVPを何の見返りもなく手放すことになりかねない。

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