ロケッツのPJ・タッカーら複数選手が球団に不満を抱えていると報道 問題はスターを優遇するチームカルチャーか

ラッセル・ウェストブルックがトレード要求したという報道が大きな話題となっているヒューストン・ロケッツだが、どうやらほかの選手たちも球団に不満を持っていたようだ。 『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者、ケリー・アイコ記者、サム・アミック記者が連名で、PJ・タッカー 、エリック・ゴードン、ダニュエル・ハウスJr.、オースティン・リバースがチームに不満を抱いているとレポート。問題は“スター選手中心主義”という球団の文化にあるとしている。 「あるロケッツOBは、スター選手の要求を満たすことに必要以上に重きを置くチームカルチャーを問題視した。チームのまとめ役であるPJ・タッカーは、シーズン中ずっと契約状況について怒りを感じていた。エリック・ゴードンは怪我で昨季は苦しんだが、シックスマン賞に輝いた2017年以降、自身の役割と重要性が減少していることを不服に感じている。ダニュエル・ハウスJr.もその1人で、オフェンスに絡めない不満をマイク・ダントーニ前HC(ヘッドコーチ)、ジェームズ・ハーデン、ラッセル・ウェストブルックらに直接ぶつけていた」 また、控えガードとしてチームを支えたオースティン・リバースも、出場時間の少なさや一貫性のない起用法について不満を持っていたという。さらにリバースは、ハーデンがフリースローを外した際に、自身がベンチで立っていたのがシュートが外れた理由だ、と難癖をつけれらたこともあったと記事内で伝えられている。 ダリル・モーリー前GM(ゼネラルマネージャー)とダントーニ前HCは、リーグ随一の得点力を誇るハーデンを中心に据えた攻撃的なスモールラインナップのチーム作りを推し進め、2017-18シーズンはウェスタン・カンファレンス決勝で前年王者のゴールデンステイト・ウォリアーズをあと一歩のところまで追い詰めた。しかし、その後は2年連続でカンファレンス準決勝敗退。それに伴い、チーム内部では少しずつほころびが生じていたのかもしれない。 ロケッツはラファエル・ストーン新GMとスティーブン・サイラス新HCの就任が決まって間もないが、2人はこのゴタゴタを収束させることができるか。

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