NBAが社会正義連合理事会結成で合意と報道 選手からはカーメロ・アンソニーら5名がメンバー入り

11月9日(日本時間10日)、NBAとNBPA(選手会)が社会正義連合理事会を結成することで合意したと報じられた。そのメンバーには、現役選手からカーメロ・アンソニー(ポートランド・トレイルブレイザーズ)ら5名が名を連ねたと、『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者が伝えている。 昨季のNBAは、7月末にシーズンを再開させ、フロリダ州オーランドにバブル(隔離地域)を設けてシーディングゲーム8試合とポストシーズンを開催した。そのなかで、8月23日(同24日)にウィスコンシン州で黒人男性が警官に撃たれた事件が発生し、同州のミルウォーキーを本拠地とするバックスがこれに抗議する形で、8月26日(同27日)に予定されていたオーランド・マジックとのプレイオフ1回戦第5戦をボイコット。同日に組まれていたほかのカードも延期が発表された。 バックスが試合をボイコットした夜、各チームは集まってミーティングを開き、今後何をすべきかを議論。そこでは主に、以下の3項目が結論として導き出された。 1. NBAは社会正義連合理事会を設立する。 2. フランチャイズがアリーナを所有または管理している都市で、地方選挙当局と協力してアリーナを選挙の投票場所にする。 3. リーグは選手、ネットワークパートナーと協力して、国および地方選挙への参加を促す。 そして、11月9日にシャラニア記者が理事会のメンバーを報道。理事にはマイアミ・ヒートのオーナーとして知られるミッキー・アリソン氏ら5名が名を連ね、コーチからはロイド・ピアースHC(アトランタ・ホークス)とドック・リバースHC(フィラデルフィア・76ers)、そして選手からはキャリア17年のアンソニーを筆頭に、エイブリー・ブラッドリー(ロサンゼルス・レイカーズ)、スターリング・ブラウン(バックス)、ドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)、カール・アンソニー・タウンズ(ミネソタ・ティンバーウルブズ)の計5名が入ったという。 理事会は選挙投票率のアップ、市民的社会参画の促進、刑事司法改革の提唱など、幅広い問題にフォーカスしながら活動していく予定となっている。

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