NBAドラフト2020は『ESPN』のスタジオでバーチャル開催されると発表

11月18日(日本時間19日)に開催される『2020 NBA Draft presented by State Farm』が、コネチカット州ブリストルにあるESPNのスタジオでバーチャル開催されることが、10月22日(同23日)に発表されたESPNとNBAの共同声明で明らかになった。 史上初のバーチャル開催となる今年のNBAドラフトは、アダム・シルバー・コミッショナーとマーク・テイタム副コミッショナーがESPNのスタジオから指名選手を発表する形で行われるほか、上位指名候補選手や指名を受けた選手もバーチャル出演する予定だと、『NBA.com』は伝えている。 この発表について『NBC Sports』のダン・フェルドマン記者は「新型コロナウイルスの感染が収束していない現状では、大規模なイベントはバーチャルにならざるを得ない。だが、そもそもドラフトは、各チームが球団本部で指名選手を決定し、それをドラフト会場にいるスタッフに電話連絡する形なので、バーチャルに移行するのは簡単だ」としている。 主要なドラフト予想サイトでは、ニューオーリンズ・ペリカンズのロンゾ・ボールの弟であるラメロ・ボール(イラワラ・ホークス/NBL)や、アンソニー・エドワーズ(ジョージア大)、ジェームズ・ワイズマン(メンフィス大)らが上位指名候補に挙がっている。そんななか、『The Athletic』のイーサン・ストラウス記者は、全体2位指名権を持つゴールデンステイト・ウォリアーズは、個別ワークアウトを行ったイスラエル出身の19歳、デニ・アブディヤに感銘を受けたと報じていた。 1巡目全体1位指名権を持つミネソタ・ティンバーウルブズが、指名権をトレードするという噂も挙がるなか、果たしてNBA史上初のバーチャルドラフトで、真っ先に名前を呼ばれるのは誰か。

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