ジャマール・マレー、カナダ人気ドラマ内に登場するモーテル住まいの過去に脚光 当時関係者は証言「この子は特別」

デンバー・ナゲッツのジャマール・マレーは、2019-20シーズンのプレイオフで目覚ましい活躍を見せた選手の1人だ。“キング”ことレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)にも「あいつは特別」と一目置かれるスコアラーに上り詰めたが、カナダに住んでいた高校時代のエピソードが注目を集めている。 カナダで生まれ育ったマレーは、高校卒業後に渡米して名門ケンタッキー大入り。2016年のドラフト1巡目7位でナゲッツから指名を受け、今ではニコラ・ヨキッチと並ぶチームの軸として君臨する。今プレイオフでは自慢の得点力を武器に、ユタ・ジャズとの1回戦ではシリーズで2回の50得点をマークするなど強烈なインパクトを残した。

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『Kentucky Sports Radio』のドリュー・フランクリン記者は、そんな新進気鋭の23歳のバックグラウンドを紹介。転落した裕福な一家が小さな田舎町で四苦八苦する様子を描いたカナダの人気コメディドラマ『シッツ・クリーク』内では、ローズバットという架空のモーテルが登場するが、これはマレーがオレンジビル・プレップスクール時代に住んでいた寮として使われていたもので、現NBA選手のソン・メイカー(デトロイト・ピストンズ)らとともに生活していたという。 モーテルの所有者であるジェシー・ティッピング氏は、『Toronto Life』のインタビューでマレーに関する思い出をこのように語っている。 「2013年、15歳の時点で彼の才能は地元で評判になっていた。彼と彼の家族がオレンジビルを選んでくれたのは、我々にとっても大きなことだった。ある日、ジムで彼がステップバック3ポイントを練習していたのを見たのを覚えている。しかも、ハーフコートのような遠いレンジからね。50本は打っていたかな。なんでこんな練習をしているのか、いつこんなシュートを打つ機会があるのかと思ったよ。次の週末、彼は試合で、練習していたのと同じようなシュートを決めてチームを勝利に導いた。『この子は特別だ』と思ったね」 カナダの小さな田舎町で暮らしていた頃から絶え間ない努力を続け、今や世界最高峰のNBAでスターの域にたどり着こうとしているマレー。2020-21シーズンからは年俸も今季の440万ドル(約4億7000万円)から2900万ドル(約31億円)に大幅アップが決まっており、“カナディアン・ドリーム”を突き進んでいる。

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