ビクター・オラディポ、過熱するトレード説を一蹴「僕はペイサーだ」「膝のことだけに集中している」

インディアナ・ペイサーズのビクター・オラディポは、2020-21シーズン終了後に完全FA(フリーエージェント)となる。トレードの噂が根強く飛び交っているが、本人は現時点での移籍の可能性を否定した。 今年9月、ペイサーズのケビン・プリチャード球団代表は「彼はもう1年いる」とトレード説に否定的な見解を述べた一方で、『The Athletic』のジャレッド・ワイス記者は「オラディポは今年のオフシーズンの間に移籍したいと考えているようだ」と伝えるなど、情報が錯そうしていた。

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そのなかで、オラディポは人気ラッパーであるファット・ジョーがインスラグラム行っている番組『The Fat Joe Show』に登場。「僕はペイサーだ。すべての噂をコントロールすることはできない。自分の膝のことだけにフォーカスしている」と語り、“ペイサーズの選手”であることを主張した。 「インターネット上の噂は、何に基づいてどこから湧いて出たのか分からない。今はワークアウトをしていて、来年に向けて膝の状態を良くすることに努めている」 2013年のNBAドラフト1巡目2位指名を受けたオラディポは、オーランド・マジックで3年間プレイしたのち、オクラホマシティ・サンダーを経て、2017年にペイサーズへ移籍。2018年にはスティール王とMIP(最も成長した選手)をダブル受賞、オールスター初出場も果たした。2019年1月に右脚大腿四頭筋を断裂。今年1月に復帰を果たし、バブル(隔離地域)でのシーディングゲームやマイアミ・ヒートとのプレイオフ1回戦にも出場したが、まだ本調子には程遠い状態だった。 ペイサーズは8月26日(日本時間27日)にネイト・マクミランHC(ヘッドコーチ)を電撃解任し、指揮官が不在の状況。新HCを含めて2020-21シーズンに向けたチーム作りの方針が定まった段階で、オラディポの去就にも動きがあるかもしれない。

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