チャンドラー・パーソンズはロサンゼルスでリハビリを継続する道を選択

メンフィス・グリズリーズのクリス・ウォレスGM(ゼネラルマネージャー)が、負傷欠場中のチャンドラー・パーソンズがロサンゼルスでリハビリを継続する道を選んだことを発表した。 現地1月6日に発表した声明文の中で、ウォレスGMは「我々は、チャンドラーの回復状態を引き続き監視し続ける」とコメントしている。 ウォレスGMの声明文は、ESPN.comが「パーソンズは、代理人のジェームズ・ダンリービー氏とチームが自身の今後の行く末についての話をまとめるまで、チームに帯同しない」と報じた数時間後に発表された。 ウォレスGMは、パーソンズと彼の代理人と数回に渡って面談を繰り返し、パーソンズが健康な状態でコートに復帰するための最善の策について話し合ったそうだ。 そして、最終的にウォレスGMは2つの選択肢をパーソンズ側に提示した。 「最終的に、我々はチャンドラーと彼の代理人に2つの選択肢を提示した。1つは、Gリーグのメンフィス・ハッスルのホームゲームに3試合出場して最終調整をすること。もう1つは、彼らが選出したトレーニングチームと共に、メンフィスかロサンゼルスでリハビリを継続することだ。チャンドラーは後者を選び、ロサンゼルスでリハビリを継続することになった。」 パーソンズは、2016年7月に結んだ4年9400万ドル(約106億円)の契約の3年目にあたる今シーズンは、今のところ僅か3試合にしか出場していない。しかも、彼はグリズリーズと契約した最初の2シーズンも合計で70試合にしか出場していない。だが、パーソンズの代理人のダンリービー氏は、同12月28日付のThe Commercial Appealのインタビューで「パーソンズは医師から復帰の許可を得ている」と主張していた。 同1月6日の夜の時点で、ダンリービー氏はAP通信に何のコメントも送ってきていない。 2016年7月、フリーエージェントだったパーソンズは『待望のスリーポイントシューター』としてグリズリーズと契約を交わした。しかし、グリズリーズと契約して以降、彼は度重なる怪我により不本意なシーズンを過ごしてきた。グリズリーズと契約する以前の、ヒューストン・ロケッツとダラス・マーベリックスでプレーしていた頃は、彼は毎シーズン必ず61試合以上に出場していた。 昨年9月のメディアデーで、パーソンズは膝の怪我が完治していることをアピールしていた。 「確かに、グリズリーズでの最初の2シーズンは酷かった。それは自分が望んだ姿ではなかった。だが、俺がメンフィスに来た理由は今でも変わらない。」 パーソンズが最後にプレーしたのは同10月22日のユタ・ジャズ戦だ。この試合で、彼は6分間出場して無得点に終わっている。現在5連敗中のグリズリーズは、直近の10試合で2勝8敗と大苦戦している。彼らは、昨年11月には12勝5敗で一時ウェスタン・カンファレンスのトップに立っていたが、現在はウェスタン・カンファレンスの12位へと一気に順位を落としている。

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