ヤニス・アデトクンボ、再負傷後の第一声は「ダンクすべきだった」 次戦の出場はティップオフ直前の判断へ

ミルウォーキー・バックスのヤニス・アデトクンボは、9月6日(日本時間7日)に行われたマイアミ・ヒートとのカンファレンス準決勝第4戦で、右足首捻挫により途中退場した。『ESPN』のエリック・ウッドヤード記者によると、第5戦の出場はティップオフ直前に判断されるという。 バックスのマイク・ブーデンホルザーHC(ヘッドコーチ)は、試合翌日に行われた練習後の会見で、アデトクンボの怪我について言及している。

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「前にも言った通り、ヤニス(アデトクンボ)は次戦に出場できるよう常に治療を受けている。軽い練習ではあるが、いくつかのディフェンスとオフェンスのドリルをハーフコートで行っており、問題なくこなせている。とはいえ、軽い練習を始めたばかりだから判断はこれからになるだろう」 9月4日(同5日)の第3戦で右足首を捻挫したアデトクンボは、シリーズ3連敗と崖っぷちで迎えた第4戦に強行出場。第2クォーター残り10分18秒、ゴール下にドライブを仕掛けた際に再び同じ箇所を痛めた。同僚のジョージ・ヒルは、その場面をこのように振り返っている。 「彼の凄いところは、再び足首を捻挫して床に倒れ込んだ後も闘争心を持ち続けていたことだ。みんなで彼の元に駆け寄った時、『あれはダンクするべきだった』と彼は言った。これは、チームのためにできる限りのすべてをしようとしていることを示している。だから僕らも彼のために同じことをしなければならない」 アデトクンボは第4戦で途中退場後、右足首をテーピングしてからコートに戻ることをチームに要求したが、ジャンプと着地ができなかったために却下されていた。ブーデンホルザーHCは、第5戦におけるアデトクンボ起用の可能性については慎重な姿勢を貫いた。 「彼がどれだけ勤勉であるかは理解している。チームの医療スタッフの勤勉さもだ。現時点では、彼が出場できると断言できないが、希望はある。だから、彼の欠場は確定させないよ。ティップオフまで様子を見るつもりだ」 シリーズ1勝3敗とあとがないバックスにとって、アデトクンボの出場可否は勝敗を大きく左右する。9月8日(同9日)に行われる第5戦までにどこまで回復できるだろうか。

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