プレイオフ1回戦でNBA史に残る活躍を見せたユタ・ジャズのドノバン・ミッチェル「これは始まりに過ぎない」

9月1日(日本時間2日)に行われたウェスタン・カンファレンスのプレイオフ1回戦第7戦で、ユタ・ジャズはデンバー・ナゲッツに80対78で敗れてプレイオフ敗退が決まった。 このナゲッツとのシリーズで1試合平均36.3得点、5.0リバウンド、4.9アシスト、フィールドゴール成功率52.9%、3ポイント成功率51.6%、フリースロー成功率94.8%という大活躍を見せたジャズのドノバン・ミッチェルが、試合後に語ったコメントを『ESPN』のティム・ボンテンプス記者は伝えている。

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「正直なところ、これだけのプレイができたことについて自分でも驚いた。だが、目標を達成しなければ意味がない。攻守両面において不十分な点について批判も受けたが、自分としては正しい方向に進んでいると思っている。これは終わりではない。まだ自分には成長する可能性が残っている。僕は自分ができることを理解しているし、ハードに練習してきたという自覚もある。これは決して終わりではない。これは始まりに過ぎない。今すぐ練習を再開する準備ができている。きっと、チームメイト全員が同じ気持ちだと思う。僕らは、ここからスタートするんだ」 『StatMuse』のジャスティン・クバコ記者によると、ミッチェルは、ポストシーズン(プレイオフとファイナル)の同一シリーズにおける3ポイント成功数で、NBA史上最多となる33本をマークした。ちなみに、同記録の2位は、同じシリーズで対戦したナゲッツのジャマール・マレーと、2016年のファイナルとカンファレンス決勝でゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーが記録した32本となっている。 この活躍を受けて、ジャズはさっそくミッチェルと大型契約を結ぶことにしたようだ。 『Yahoo Sports』のクリス・ヘインズ記者は、今年のフリーエージェント市場解禁が予定される10月中旬に、ジャズとミッチェルが複数年のマックス契約(最高値の契約)で延長契約に合意するようだと伝えている。ヘインズ記者は、ルーキー契約の選手が今オフに結ぶことができるマックス契約は、5年約1億7000万ドル(約180億円)になるとしている。 今プレイオフの悔しい経験を糧にし、成長を遂げるであろうミッチェルの来季に注目だ。

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