ラプターズに2連勝のセルティックス、決勝弾を沈めたケンバ ・ウォーカー「僕たちの仕事は終わっていない」

ボストン・セルティックスは、9月1日(日本時間2日)に行われたトロント・ラプターズとのイースタン・カンファレンス準決勝第2戦に102対99で競り勝ち、シリーズ2連勝を飾った。 試合は第3Q(クォーター)終了時点でラプターズが78対70とリードしていたが、セルティックスのマーカス・スマートが第4Q最初の約4分間で5本もの3ポイントシュートを成功させてスコアは同点に。そこからは一進一退の攻防が続いたが、セルティックス1点リードで迎えた試合残り41秒に、ケンバ・ウォーカーがステップバックからのジャンプシュートを沈めて熱戦に終止符を打った。

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第3Q終了時点でフィールドゴール14本中2本成功の6得点と低調だったウォーカーだが、第4QはFG4本すべて成功して11得点と勝負強さを発揮し、チームの勝利に貢献。ウォーカーが、シュートが入らずとも気落ちすることはなかったと試合後に語っている。 「キャリアを通して僕は多くのシュートを外してきた。だからといって、悲観的になることはない。チームメイトを助ける別の方法を見つけるんだ。この試合では守備がしっかりできたと思うし、それが最も重要だった」 また、自身の活躍は、チームメイトのサポートがあってこそと強調する。 「キャリアにおいて、このような試合では何度も大差で負けてきた。しかし今は、ステップアップしてビッグプレイを決めてくれる選手たちがいる。それは特別なことだ。彼らが自分を支えてくれるのは最高の気分だ。チームメイトには本当に感謝している」 シリーズ2連勝と主導権を握ったセルティックスだが、「僕たちの仕事は終わっていない」とウォーカーに油断はない。 「ラプターズは過去に2連敗しているし、ここから何をすべきか分かっている。彼らは昨季の王者で、僕たちにはまだ多くのやるべきことがある。彼らは次の試合でより手強くなるだろう」 セルティックスが勝てばシリーズ突破に王手となる第3戦は9月3日(同4日)に行われる。

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