76ersのエルトン・ブランドGM、シモンズ&エンビードのコンビ解体を否定「トレードするつもりはない」

フィラデルフィア・76ersは今季プレイオフ1回戦でボストン・セルティックスにスウィープ負けを喫し、8月24日(日本時間25日)にブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)を解雇した。ベン・シモンズとジョエル・エンビードのデュオ解体説も過熱するなか、エルトン・ブランドGM(ゼネラルマネージャー)は、二枚看板はアンタッチャブルだと明言している。 レギュラーシーズンをカンファレンス6位(43勝30敗)で終えた76ersだが、シモンズが8月5日(同6日)のワシントン・ウィザーズ戦で左膝を痛め、関節内の遊離体を除去する手術を受けて離脱。主力の一人を欠き、プレイオフ1回戦ではセルティックスに屈辱の4連敗を喫した。

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指揮官の解任が発表されたなか、『ESPN』のティム・ボンテムプス記者によれば、ブランドGMは今後もシモンズとエンビードを中心としてチーム作りを進めることを明言したという。 「私はベンかジョエルをトレードするつもりはない。2人を上手く補完していきたい。彼らは24歳(シモンズ)と26歳(エンビード)だ。2人ともここ(フィラデルフィア)にいたい、球団の一員でありたいと思っている。私は彼らが長期間にわたってここにいると考えている」 シーズン中から不仲説も囁かれたシモンズとエンビードだが、76ersとしては簡単にフランチャイズプレイヤーを放出するつもりはないようだ。 一方、『Sports Illustrated』のジャスティン・グラッソ記者も「76ersはシモンズかエンビードのトレードを考えるべきではない」と断った上で、「もしどちらか一人を手放さなければいけないとしたら?」という読者からの質問に回答している。 「シモンズを手元において、エンビードを出すべきだ。現時点でシモンズのほうが良い選手と言っているわけではない。ただ、ジャンプショットの課題をクリアしたら、彼はチームで最も万能な選手になる。負傷歴があるとはいえ、得点ができ、パスも出せて、1番から5番まで全ポジションを守れるエリートディフェンダーと見られているからね。現時点で76ers最高の選手はエンビードだけど、シモンズのポテンシャルはまだ上限に達していない」 ブランドGMは新HC探しを進めていることを示唆しており、2020-21シーズンに向けた76ersのチーム作りに注目が集まる。

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