バックスが球団史上1977年以来となるクリスマスゲームをプレー

現地12月25日のクリスマスゲーム第1試合、ミルウォーキー・バックス対ニューヨーク・ニックス戦がニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた。球団史上1977年以来となるクリスマスゲームに登場したバックスは、ヤニス・アデトクンボの30得点、14リバウンドの活躍により109対95でニックスから勝利を奪った。アデトクンボにとって、この試合はキャリア初のクリスマスゲームだった。 バックスはアデトクンボの他にも、センターのブルック・ロペスが20得点、マルコム・ブログドンが17得点と見事な活躍を見せ、今シーズン最低の87得点に終わった同22日のマイアミ・ヒート戦から見事にチームを立て直した。彼らは、この試合の前までにNBAの得点ランキングのトップにランクする1試合平均116.9得点を記録していた。 この勝利により、バックスは直近の6試合で5勝目を飾り、今シーズンの成績をNBA全体2位の23勝10敗とした。 球団史上53試合目のクリスマスゲームをプレーしたニックスは、ルーキーのケビン・ノックスが21得点を記録したがチームの勝利には繋がらなかった。この敗戦により、彼らはクリスマスゲームで6連敗目を喫し、クリスマスゲームの通算成績を22勝31敗とした。 試合前、両チームのヘッドコーチは「クリスマスゲームはアウェイ・チームの方が有利なのではないか?」という質問を投げかけられた。アウェイチームの選手はクリスマスゲームでもいつもと変わらず試合に臨むことができるが、ホームチームの選手は沢山の家族に囲まれて『お祝いムード』のまま試合に臨むことになるため、クリスマスゲームはアウェイチームの方が有利という説がしばしば話題に上がるのだ。 しかし、バックスのマイク・ブーデンホルツァーHC(ヘッドコーチ)は、その説を真っ向から否定した。ブーデンホルツァーHCは、「バックスの選手たちは沢山の家族を引き連れてニューヨークを訪れ、クリスマスゲーム前日のクリスマスイブに大掛かりなチームディナーをした。我々はバスケットボールと祝日を両立することができる」と説明した。 一方のニックスのデイビッド・フィズデイルHCは、「確かに、バックスは大きなアドバンテージを持ってこの試合に臨んできた。今のところ、我々よりも彼らの方が良いチームだからね」と笑いながらジョークを飛ばしていた。

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