ウォリアーズ、マジックのアーロン・ゴードンに関心 トレードでの獲得を画策か

オーランド・マジックのアーロン・ゴードンは、現代トップクラスのアスレティック系フォワードとして名を馳せる。そんな伸び盛りの24歳を、今季リーグ最下位(15勝50敗)に沈んだゴールデンステイト・ウォリアーズがトレード補強のターゲットにしているという。 ウォリアーズは今季、エースのステフィン・カリーが左手骨折で長期離脱。昨季のNBAファイナル第6戦で左膝前十字靭帯を断裂したクレイ・トンプソンもシーズンを全休し、過去5年で3度の優勝を果たした王朝は低迷を余儀なくされた。2020-21シーズンでの挽回を期すなかで、『The Athletic』のアンソニー・スレイター記者はゴードンが補強候補の一人だと推測している。

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ウォリアーズはアンドレ・イグダーラ(現マイアミ・ヒート)をメンフィス・グリズリーズへ放出した際、1720万ドル(約18億2000万円)のトレード例外条項を獲得。これを活用できる対象として、スレイター記者はゴードン、マイルズ・ターナー(インディアナ・ペイサーズ)、ジュリアス・ランドル(ニューヨーク・ニックス)、ティム・ハーダウェイJr.(ダラス・マーベリックス)、ザック・ラビーン(シカゴ・ブルズ)の5人を挙げた。 そのなかでもゴードンは、今年2月のトレード期限日前にもウォリアーズが興味を示しているとも報じられていた。カリーが32歳、トンプソンとドレイモンド・グリーンが30歳と主力の高齢化が進むウォリアーズにとって、まだ24歳と若く、アスレティック能力の高いゴードンは欠けている要素を埋められる選手。スレイター記者は、新人エリック・パスカルや2020年のドラフトトップ5以内で指名する選手のような若手、将来の1巡目指名権(ミネソタ・ティンバーウルブズが持っていた2021年の1巡目指名権を保有)とのセットで獲得を狙えると見立てている。 もっとも、マジックは主力クラスのジョナサン・アイザックが8月2日(日本時間3日)のサクラメント・キングス戦で左膝前十字靭帯を断裂。来季の大半を欠場することが濃厚で、2021-22シーズンまで契約が残るゴードンを簡単に手放せる状況ではなくなった。果たして、ゴードンはウォリアーズに新天地を求めることになるのだろうか。

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