ケンドリック・パーキンス、古巣セルティックスの優勝を疑問視「ケンバ・ウォーカーには懸念事項がある」

ボストン・セルティックスは今季ケンバ・ウォーカー、ジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウンとリーグで唯一3人が平均20得点以上をマークしている。2007-08シーズン以来のタイトル奪還を目指すなか、当時の優勝メンバーで現在は解説者として活躍するケンドリック・パーキンスは大きな懸念材料を指摘した。 『ESPN』の番組『Get Up』でホストを務めるマイク・グリーンバーグ氏がセルティックスのファイナル進出を予想したのに対し、パーキンスは現役時代に7年半在籍した古巣に“疑惑の目”を向けた。

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「『もしケンバ・ウォーカーが健康なら…』と言うけど、もし、もし、もし…なんてみんな酔ってしまうよ。ケンバ・ウォーカーには大きな懸念事項がある。(新型コロナウイルスによって)4か月の中断期間を経ても、まだ完全な健康体じゃない。ボストンは優勝が懸かる勝負所で彼が必要になる。ジェイソン・テイタムが苦しんだ時は、ケンバ・ウォーカーがクローザーだった。彼らにとっては(テイタムに次ぐ)2人目のオールスターだ」 ウォーカーはリーグ中断直前に左膝痛で6試合を欠場。6月の自主トレーニング期間中に左膝に違和感を覚え、フロリダ州オーランド入り後は一部練習を休むなど、負荷を軽減しながら調整してきた。シーディングゲームでも出場時間は平均20分台前半にとどめている。さらに、パーキンスは昨季王者のトロント・ラプターズと比較して、セルティックスの弱点はインサイドにあると感じているようだ。 「トロント・ラプターズとボストン・セルティックスを見ると、ガードとウイングのポジションでお互いに打ち消し合う。ラプターズにはディフェンスの砦となり、ペイントを守れる2人のビッグマンがいる。サージ・イバカとマルク・ガソルはどちらもエリートディフェンダーだ。守備を喜んでするチームなんて見たことがないけど、トロント・ラプターズは守備に誇りを持っている。彼らは攻撃面に関しては、『OK、俺らは得点を量産できる』って感じで不安視していない。選手層の厚さもある。私はトロント・ラプターズがイーストを勝ち上がってくると思う」 セルティックスは8月5日(日本時間6日)に、ブルックリン・ネッツとシーディングゲーム4戦目を戦う。

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