NBAがコロナウイルス検査の方針を調整 1000回中約5回の“レアケース”でも24時間以内のプレイが可能に

NBAはフロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内に“バブル”(隔離地域)を設け、徹底した環境下で中断していたシーズンを再開させた。依然としてバブル内では新型コロナウイルス感染者はゼロのなか、検査プロトコルを調整するという。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じた。

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NBAはシーズン再開にあたり、新型コロナウイルスの感染予防と健康に関する条項をまとめた113ページに及ぶハンドブックを各チームの関係者に送付した。オーランド入りは3グループに分けて行い、バブルに入った後はホテルで48時間の隔離。選手とスタッフは毎日コロナウイルスの検査を受け続けており、NBAと選手会が7月29日(日本時間30日)に発表したところによれば、バブル内の344選手中、陽性の選手はゼロをキープしている。 そのなかで、NBAはコロナウイルス検査のプロトコル調整を決断。1000回の検査で約5回、決定的な結果が得られないとされるが、そうなった場合これまでは2日連続で陰性の結果が必要だったところを、48時間待つ必要はなく、24時間以内の試合でプレイが可能になるという。 これは検査で陽性反応を示していないにもかかわらず、プレイオフでキープレイヤーを失うシチュエーションを恐れている各チームの懸念にアジャストしたもの。ウォジナロウスキー記者によれば、先週、サクラメント・キングスの選手で決定的な検査結果が得られなかった事例があったという。 7月30日(同31日)にシーズンが再開して5日が経過。未曾有の状況下でも、NBAは細心の注意を払いながら臨機応変な対応を見せている。

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