ペリカンズの新人ザイオン・ウィリアムソン、プレイ時間制限の胸中を告白「コートに残っていたい」

ニューオーリンズ・ペリカンズは、リーグ再開後のシーディングゲームで2連敗スタートとなった。その要因の一つと見られているのが、中心選手である新人ザイオン・ウィリアムソンを2試合続けて15分以下しか起用していないことだ。 これはザイオンが一度、家族の事情でウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの“バブル”(隔離地域)を離れ、再合流して間もないことによるコンディション不良を考慮してのものだ。チームの将来を背負う逸材に無理をさせないのは当然の選択とも言える。

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ただ、『ESPN』のアンドリュー・ロペス記者によると、8月2日(日本時間3日)の会見でザイオンはプレイ時間が制限されている現状への思いをこう明かしている。 「正直に言うと、とてもタフだ。汗をかき始めたらすぐに自分がコートから下がるためのホーンが鳴る。また、試合の流れに乗ってきた時、自分が交代するためのホーンが鳴るんだ」 「この状況を助けることにはならない」と自身の起用法に苛立ちを感じることはないとしたウィリアムソンだが、プレイすることへの欲求を明かしている。 「楽しんでいるけれど、いつもほどではないかもしれない。僕は競争心の強い選手で、コートに残っていたい。その部分は、自分の楽しむ気持ちに少し影響を与えると思う」 ペリカンズのアルビン・ジェントリーHC(ヘッドコーチ)は、「彼とこの件について話した。賢くならないといけない。コーチ陣と医療スタッフは、彼に短期、長期の両方において何が最善か分かってもらおうと時間をかけている」と、起用法についてザイオン本人とコミュニケーションを取っていると強調した。 ペリカンズは8月3日(同4日)にプレイオフ出場権を争うウェスト8位のメンフィス・グリーズリーズと直接対決を控える。3.5ゲーム差を詰める上でも勝利が不可欠であり、短いプレイ時間の中でもザイオンがチームに流れをもたらせるかが大きな鍵となりそうだ。

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