NBAが選手生命を脅かす大怪我を負った場合に保険金250万ドルを支給することで合意

NBAとNBPA(NBA選手会)は、選手生命が終わるような大怪我を負った場合、選手に保険金250万ドル(約2億6000万円)を支給することで新たに合意に至ったという。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じた。 NBA選手会は2016年、北米プロスポーツでは史上初めて引退した選手を対象とする健康保険制度導入のための基金設立を発表するなど、選手の待遇面改善に尽力してきた。

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これまで選手生命が終わるような大怪我を負ったケースでは31万2000ドル(約3300万円)の就業不能保険が支払われていたが、NBA選手会は金額引き上げを要求してきた。関係者によれば、今回合意に至った保険は新型コロナウイルスによる合併症を含む、コート内外で発生した大怪我をカバー。年俸に追加される形で支払われ、35歳までの全現役選手が対象となる。 またNBAとNBA選手会は、不可抗力による源泉徴収を年俸の25%と据え置きにすることにも合意したという。新型コロナウイルスの影響で3月12日(日本時間13日)にリーグ戦が中断となったNBAは、5月15日(同16日)に残りの年俸の25%を保留とし、再開シーズンに実施する、あるいは中止となった試合数に基づいてそのパーセンテージを調整する権利があった。今夏にバスケットボール関連収益(BRI)が確定後、最終調整が行われることになる。

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